定年を前に老後を心配して資産運用を考える日々
長生きしたら資金が足りなそうなので、投資の勉強をして退職金の資産運用で食いつなごうと考えるオヤジの日々をつづります。FP(ファイナンシャルプランナー)を名乗る息子が一応指導員です。
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ストップロスオーダー(逆指値)にあるFX取引の罠
 ●一気に資産を増やしてみたい方
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FXシリーズ13回目。FX実取引で注意したい点。ストップロスオーダーという言葉をご存知でしょうか。

為替は24時間動いていますが、寝ないわけにはいかないのでずっと張り付いている方はいないはずです。チェックしていない時間に、急激な値動きをしたときに思わぬ損失を被ることもありますね。

スワップポイント獲得を目的に許容レンジを広く構えているなら問題になることは少ないでしょうが、フルレバレッジで為替差益を狙う取引をされる方には大きな問題です。

そのために多くのFX業者で準備されている仕組みがストップロスオーダー(逆指値)です。通常の指値注文は「今より安い○○円になったら買い」という形式ですが、逆指値は「今より安い○○円になったら売り」と指定しま
す。主にロスカット(損切り)に使うのでロスカットオーダーとかストップロスオーダーと呼びます。

一部の業者では「今より高い○○円になる(利食い)か、今より安い○○円(損切り)になったら売り」という組み合わせ注文サービスを提供しているので、見ていなくても上手く取引を完結させることも可能です。

さてこのストップロスオーダーですが、FX取引では少し気にしておきたいポイントがあります。相対取引であるFXでは、提示される気配値はあくまで業者の言い値です。市場の中央値からかけ離れた数字になることはめったにありませんが、ボラが上昇したときにスプレッドが妙に広がることがあります。

明確なサポートラインやチャネルを形成しているときには、そのホンの少し外側にストップロスオーダーが集中しやすくなるのは必然ですよね。これにタッチしてロスカットを発動させるような気配値が、わざと提示される可能性があります。FX業者は取引回数が増えると儲かりますからね。

まぁ疑いだすときりがないのですが、相対取引の宿命ともいえますし、そんなことまで考えて取引するのが相場というもの。腕に自信がないと為替差益狙いの取引は難しいのです。


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  ▼問題の円/キウィのチャート(月足ボタンを押してください)
   http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi?code=0325&yy=1
   ちなみに・・・NZは人口およそ400万人の国です


  ▼姉妹紙の『知らないと危ない株式投資用語』を読んでみる
   http://www.lifemoney-clinic.net/magazine2.html

   リスクとリターンのバランスを考えると、資産形成の手段として
   最有力はやはり株式です。都合よく日本株が急落しました。
   新規参入チャンスです
   
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もうすぐ定年で老後はのんびりしようかと思っていたら、甘いと脅されてます。仕事を手伝いながら勉強しています。つましく暮らせば大丈夫と思うのですが、なにしろ長生きの家系なもので少しだけ心配です。趣味はゴルフ。



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