定年を前に老後を心配して資産運用を考える日々
長生きしたら資金が足りなそうなので、投資の勉強をして退職金の資産運用で食いつなごうと考えるオヤジの日々をつづります。FP(ファイナンシャルプランナー)を名乗る息子が一応指導員です。
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レバレッジをきかせないとFXをやる意味がない
 ●一気に資産を増やしてみたい方
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FXシリーズ12回目。そろそろ終わりです。FXの特長を際立たせるためにその他の外貨商品と比較してみましょう。

FXは為替手数料が圧倒的に安いのは既に述べました。これに魅力を感じてレバレッジ1倍、つまり外貨預金等と同じ為替リスクに押さえつつ利用する方がいると聞きました。正直これはお勧めできません

理由は簡単で、業者の破綻リスクが銀行とは段違いに高いからです。いくら外貨預金が預金保険の対象外とはいえ、経営の安全性は金融庁がチェックしていますからね。

またFXは為替差益を含めた利益全体が課税対象と申しましたが、証券会社で取扱う外貨MMFは為替差益は非課税です(ソニー銀行などそのメリットを享受できない仕組みの商品もあるので詳しくはお問い合わせ下さい)。

しかもMMFは投資信託なので証券会社がつぶれても関係ありません

同じ短期金利連動型ですから受取金利に大きな差が出ることもないでしょう。以前米国のエンロン社が破綻したときに利回りがマイナスになる外貨MMFがありましたが、極めて稀なケースです。

よってレバレッジを1にして安定的な金利収入を狙うならば、為替手数料には差があるとしても

  外貨MMF>>>>>FX>外貨預金

というのが現状での筆者の判定です。逆に言えば、FX最大のメリットはレバレッジを利かせられる事だといえます。

まぁそう考えるとFXがどうだというより、外貨預金がいかに不利な商品であるかが判ってしまうんですけどね。罪なものです。


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もうすぐ定年で老後はのんびりしようかと思っていたら、甘いと脅されてます。仕事を手伝いながら勉強しています。つましく暮らせば大丈夫と思うのですが、なにしろ長生きの家系なもので少しだけ心配です。趣味はゴルフ。



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