定年を前に老後を心配して資産運用を考える日々
長生きしたら資金が足りなそうなので、投資の勉強をして退職金の資産運用で食いつなごうと考えるオヤジの日々をつづります。FP(ファイナンシャルプランナー)を名乗る息子が一応指導員です。
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忘れてはならないFX取引のリスク
 ●一気に資産を増やしてみたい方
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FXシリーズ11回目。運用手法の紹介は基本的に前回で終わりです。

なーんだと思われる方がいらっしゃるかもしれませんが、為替差益ではなくスワップを取りにいく方法なんてのはその程度です。この上となると他通貨間のスプレッド(例えばポンスイロングと他のヨーロッパ通貨との組合せ)を狙う方法などでしょうか。これは機会があれば・・・です。

さて、これから特有のリスクについて説明します。「FXって簡単」と思ってしまった方は注意して読んでください。

まずは為替と金利の変動リスク。まぁ当然ご承知とは思いますが、為念あげておきます。ドル円で言えば100円/ドルはかなり強い抵抗ラインと以前申しましたが、米国の財政改善にメドが立たないと、あるいは簡単に突破されるかもしれません。

そして最大のリスクはFX業者の破綻リスクです。スワップ狙いのFX取引は、長期での運用を前提としています。倒産しないまでも途中で業務を止めてしまえば、突然取引が停止され強制決済される可能性があります。

運悪く為替差損が出るタイミングで決済されるとレバレッジによっては思わぬ損失を招くことになります。

先頃の規制強化でそれなりのFX業者でないと営業できないことになっていますが、十分に留意する必要があるでしょう。取引条件を優先しつつ、出来るだけ大きな会社を選ぶのもひとつの方法です。

また取引所取引のくりっく365を利用するのも、破綻リスク回避の点では良い方法でしょう。顧客資産は分別管理されることになっていますから、利用FX業者が破綻しても証拠金は保全されます。

資産運用において信用(破綻)リスクを取らないことは基本中の基本。FPとして顧客ポートフォリオ提案に際して、最初からFXを組み込むことはありません。構造的に高リスクだからです。

ただ諸条件からみて、個人の資産運用手段として最も優れた商品のひとつだけに、この点をクリアして挑戦してみてはいかがでしょうか。


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  ▼姉妹紙の『知らないと危ない株式投資用語』を読んでみる
   http://www.lifemoney-clinic.net/magazine2.html

   リスクとリターンのバランスを考えると、資産形成の手段として
   最有力はやはり株式です。多分5月が新規参入チャンスです

   
  ▼円/ドルの週足チャート
   http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi
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もうすぐ定年で老後はのんびりしようかと思っていたら、甘いと脅されてます。仕事を手伝いながら勉強しています。つましく暮らせば大丈夫と思うのですが、なにしろ長生きの家系なもので少しだけ心配です。趣味はゴルフ。



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