定年を前に老後を心配して資産運用を考える日々
長生きしたら資金が足りなそうなので、投資の勉強をして退職金の資産運用で食いつなごうと考えるオヤジの日々をつづります。FP(ファイナンシャルプランナー)を名乗る息子が一応指導員です。
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FXのうさんくささの種はスプレッドにあり
 ●一気に資産を増やしてみたい方
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FXシリーズ5回目は用語「スプレッド」。FX以外でも使いますね。

良くニュースなどで「現在1ドルは110円20銭~40銭で取引されています」などと報道されます。この”20銭”と”40銭”の差のことをスプレッドといいます。

また、ドルを売買する立場から見て”20銭”のほうを買い気配(ビッド)、”40銭”のほうを売り気配(オファー、またはアスク)といいます。常にオファーポイントの方がビッドポイントより高くなります

このスプレッドがFX業者の主な収入源です。ですから取引をする我々にしてみればこれを少なく(狭く)提示している業者ほど当然有利ですね。

例えばドルならば、銀行の外貨預金ではこのスプレッドが2円、証券会社の外貨MMFならば1円。FXでは5銭ぐらいがメジャーでしょうか。単に条件だけみれば為替取引のなかでは、ダントツFXが有利だとわかります。

ただ意地悪を言うと、オファー/ビッドの提示はあくまであなたとFX業者の2人の間のやり取りなので、いつもは5銭のスプレッドがあるとき10銭になっても文句は言えません。

また、ロイターが提供する為替レートとFX業者が提示するレートに、あなたに不利な方向の不整合が出る可能性もあります。多くの場合は相場の乱高下に際し、リスクヘッジのために業者が行うやむをえない措置なのですが、相対取引(OTC)の限界として頭の隅においておく必要はあります。

さてこのスプレッド、前回取り上げました「スワップポイント」にもあるのが一般的です。短期金利を1/365にして表したものですから幅はなくても良いはずですが、実際にはFX業者の鞘が抜かれています。

直近のドルを例に取れば、1万ドル当たりの1日当たりスワップを
 買いスワップ=81円&売りスワップ=85円
 などと表示し、この4円の差はスプレッドとして業者が取るわけです。

なお、以前紹介しました「くりっく365」では、スワップにスプレッドがありません。取引所取引だからと思われますが、この点少しだけですが条件が良いといえます。


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もうすぐ定年で老後はのんびりしようかと思っていたら、甘いと脅されてます。仕事を手伝いながら勉強しています。つましく暮らせば大丈夫と思うのですが、なにしろ長生きの家系なもので少しだけ心配です。趣味はゴルフ。



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