定年を前に老後を心配して資産運用を考える日々
長生きしたら資金が足りなそうなので、投資の勉強をして退職金の資産運用で食いつなごうと考えるオヤジの日々をつづります。FP(ファイナンシャルプランナー)を名乗る息子が一応指導員です。
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株価と経済成長率の関係
   ■今回の用語■   経済成長率


▼しばらく続けたファンダメンタル分析用語も今回で終わりです。どうも読者の皆さんにファンダメンタルがらみの用語は評判が良くないのです。筆者が必ずしも得意でなく大した内容になっていないともあるでしょうが、やはり短期売買につながるほうが好まれているようです。

▼確かに最近巷にあふれているデイトレ本の著者の中には、全くマクロ用語を知らずに殖やしている人もいます。筆者の交流あるデイトレーダーのうち本を出している2人はこのタイプです。

▼ただこの2人より大きな利益を出している方には、ファンダメンタル指標にも詳しい人が多いのです。それでも局面を見てあえて短期的テクニックを使う。この差は小さくありません。本になっているレベルが今の最上・最良の投資手法とは限りません。

▼株式投資への興味を持ち続けるため、最低限のファンダメンタル分析指標を知ることに一定の意義があると考える筆者ですので、お付き合いいただければ幸いです。投資は続けることが大切ですから。

▼また前置きが長くなりました。前回の続きです。

 長期金利 - インカムゲイン < キャピタルゲイン

が当然成り立つ、でしたが、”キャピタルゲインへの期待値=イールドスプレッド”を計算すると現在なぜかマイナスになっていると申しました。

▼なぜ?に対する答えは準備できていません。一説には、日本長期国債のゆがんだ需給があると言われます。長期金利が低すぎるのです。

▼ご存知かもしれませんが、日本国債の保有者は他国に比べて極端に国内法人が多いのです。日本郵政公社を初めとした”国債好き”(?)の連中がむやみに買うので、国債価格が構造的に高い(金利は低い)状態にあるという
のです。

▼その評価は置いておくとして、”イールドスプレッドがマイナスなのは異状”との認識が、根強くある日本株割安説の大きな拠り所になっています。

▼異状、ということをもっとわかりやすく表現します。

▼”イールドスプレッド=キャピタルゲインへの期待値”でしたが、キャピタルゲインを生む源泉は言うまでもなく企業の継続的成長です。さらにマクロで見れば、企業の成長は国の成長=経済成長率とみるのが一般的でしょう。

▼だとすれば直近、イールドスプレッドがマイナスとなっている状態は、市場が日本の経済成長率をマイナスと判断していることと同義です。これは異状でしょうか?そう思うのであれば日本株は買いです。

▼一般的に日本の潜在成長率は、現状1~2%だといわれています。

再び昨年度末の数字を使えば、東証1部ベースで

 1.77%(10年国債利回り)-3.06(株式益回り)=-1.29

でしたから、潜在成長率を1%と仮にするならば、1%と-1.29%の差である2.29%分は日本株に上昇余地があると見て良いことになります。

▼また、直近の数字を使えば、同じく東証1部ベースで

 1.91%(10年国債利回り)-4.06(来期株式益回り予想)

なので3.15%です。

▼ん、日本は今後少子化の影響でマイナス成長になる?もしそうお考えならば日本株はもう適正価格、とも見えます。どちらが正しいかは・・・。


   ▼姉妹紙の「家計を助けるやさしい投資術」はこちら   
    http://www.lifemoney-clinic.net/magazine.html

    老後を自ら守るため、株式投資以外の資産形成のコツを紹介します
    前号テーマは”変額年金保険の裏側”です。

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テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー

113円/ドルに金融市場の不安要因を見る
   ■ひとこと■


ドル円の113円台がきましたね。

きっかけはバーナンキFRB議長の発言でした。FFレート切り上げ終了を示唆するかのような発言を受け、ドル安が急速に進みました。114円台に突入後一度115円台に戻したのですが、日銀総裁が日本のゼロ金利解除をにおわせ、米国経済指標の悪化も後押しするかたちで114円台に再び突入。米ドルロング筋のストップロスを巻き込んで113円台に届きました。

それにしてもリバウンドするかと思いきや、週末も113円80銭あたりで終わってしまいました。ドル先安感は強いですね。秋には中間選挙もありますし。

円キャリーポジションが急に縮小すると日本の株や債券、あるいは外資ファンドが大金を突っ込んでいる都心の不動産への影響が考えられるだけに、気になる状況です。

FPの仕事は相場を当てることにはないのですが、筆者は年内108円はありうると見ています。果たして。


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  ▼円高のうちに為替証拠金取引を研究しておく
  http://yasuyuki.blog35.fc2.com/blog-category-6.html


  ▼日本の株式市場は既に今年の天井をつけた?パート2
   http://kaimusya.seesaa.net/article/17180101.html


  ▼身近な専門家と話をしながら、自分の資産運用を考えてみたい
   http://www.lifemoney-clinic.net/campaigns.html

   資産運用はアセットアロケーションを固めて長期視点が基本
   継続して投資することは資産形成の必須条件です

   近頃ちょくちょく東京都内でも面談しています
   まずメールでのご質問からどうぞ
   http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P71935214

テーマ:マネー・貯金 - ジャンル:ライフ

為替が円安にふれたときにどうするか
 ●一気に資産を増やしてみたい方
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FXシリーズ9回目。終わりが近づきつつあります。日本のゼロ金利と通貨安を背景に、去年はいとも簡単に資産が増えました。年初の円/ドル相場は約102円でしたが、一時は121円まで円安がすすみフルレバレッジなら2倍以上になりました。

これまでの話は円高に振れるという悪い事態を想定していましたが、もちろん去年のように大きく円安に動くこともあります。これはチャンスです。

繰り返しになりますが、為替は株式や商品などのように手持ち資産価値が急落する可能性が低いと言えます。ポジション価値が上がってきたらそれを活用することを考えます。

再びこれまでの例を利用します。

手持ちの資金が116万円で、スタート時の為替が116円/ドル、必要最低保証金維持率が50%のFX業者を利用するとします。10円の円高を許容するポジションを作るなら、レバレッジ5.8倍までOKですね。

スワップが仮に3.65%でこのレバレッジならば年利約21.2%。

この後為替が121円/ドルまで円安に進んだならば、5円分余裕が出来たのでレバレッジを上げます。この5円分全部を想定レンジの上方修正に使うのは恐いので3円だけ(許容レートを106円/ドル⇒109円/ドル)に
します。

計算すると58÷7=約8.3倍ですね。仮に同様のスワップならば年利で約30.3%(!)になるのです。すごい、でもこれはある意味消極策です。


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  ▼円/ドルの週足チャート
   http://www.opticast.co.jp/cgi-bin/tm/chart.cgi


  ▼姉妹紙の『知らないと危ない株式投資用語』を読んでみる
   http://www.lifemoney-clinic.net/magazine2.html

   リスクとリターンのバランスを考えると、資産形成の手段として
   最有力はやはり株式です。多分5月が新規参入チャンスです

テーマ:マネー・貯金 - ジャンル:ライフ

不動産流動化につきまとう怪しさを新生信託銀にみる
新生信託銀、不動産流動化業務1年間停止
http://www.asahi.com/national/update/0427/TKY200604260451.html?ref=rss

JPモルガンに続き新生(旧長銀ですな、為念)でも行政処分です。都心の不動産市場にタイト観をもたらした主因といわれる流動化による不動産ファンドに、なんとも不安な材料が続きます。

「今が稼ぎ時!」という焦りがこのようなずさんなやり方を招いたのでしょうか。

テーマ:不動産投資 - ジャンル:株式・投資・マネー

円/ドルが一時114円台へ
円が急伸。外貨ロンガーにはたまらない動きです。

先進7か国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で、中国などアジア新興国の為替制度の柔軟化を求める声明が出たことを受けてアジア通貨の先高感が広まり円が買われました

また米国の利上げ打ち止め観測が強まっていることもあり、円キャリー(事実上ゼロコストの円を調達し、その金で金利の高い外貨で運用する)ポジションを持っている連中が手仕舞いに走っているとの説もあります。そうでもないとこのボラの高さはちょっと異常です。

もっとも米国中間選挙もあり、円高傾向はもうしばらく続くとみられていますから外貨資産保有には注意が必要でしょう。なんといってもほんの1年前は102円/ドルだったんですからね。今年中に105円はあると見ています。

テーマ:マネー・貯金 - ジャンル:ライフ

変額保険の販売資格試験でぼやく独立FP・・・
 老後を守るテクニック        ~FPが現場で実際に発した一言~
                    1億円達成を急ぐ人へのコラムも
\__________________________________/
        新装 家計を助けるやさしい投資術 第40号

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 ●今回の分野:独立FP(ファイナンシャルプランナー)のぼやき
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 ●いっそ保険の売り子になったほうが楽ですなぁ
  …………………………………………………………………………………………
 ●やりとり:

 「それにしても変額保険資格試験はしょうもないですね」

 「そぅ、ぼやきなさんなー」

 「フツーの保険を売ってる人があの程度の試験に合格したぐらいで・・・」

 「まぁー、商品特性の本質部分とか問われないし心配ではあるね」

 「投資信託など類似商品との相対観も通り一遍ですよ」

 「んと、実際の営業に出るまでに勉強するんじゃないの(笑)」

 「でも、売れていることは確かで理屈ヌキの販売パワーには感心します」

 「そうだね。悩みがないのがいいのかね」

 「私が他商品と比べてのベストな選択で悩んでいる間に売っちゃいますから」

 「保険の売り子は他に良いものがあっても保険を売るしかない、当然だが」

 「そうですよね、そう割り切れるのが強い」

 「知ろうが知るまいが”あなたにはお勧めできない”という選択肢はないし」

 「・・・いっそ単なる保険の売り子になってしまえば人生楽ですかねぇ」

 「あははは。で、試験の出来はどうだったのよ、90点で合格だよ」

 「90点!」

 「うそ」

 「・・・」

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テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー

ごく一部で話題の「日経マネー投資力検定」
いつもいきがっているFPのnaohにやらせた結果・・・

日経マネー投資力検定の成績:
http://www.toushikentei.jp


●受験日 2006年4月23日
●点数 98点/100点(平均65.8点) ●偏差値 71.0
●マネー検定特級
●知識レベルは大変優秀です。実戦のノウハウもより習得して、さらなる高みを目指してください。
●得意な分野は 全ての分野
●不得意な分野は ありません
●分野別得点
 ニュース力:20 基礎力:20 銘柄力:20 チャート力:20 感応力:18

1問とはいえ間違えました。その言い訳はこちらでやってます(笑)。

みなさんもやってみてはいかがでしょうか。

テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー

気になる新興市場株の弱さ
   ■ひとこと■


いやな雰囲気の漂う日本株市場です。あぁ、近頃短期取引は難しいですね。

前回紹介しましたSQ清算値に、先週何度か挑戦しては叩かれる日が続きました。金曜日も大きく上回ってきたと思っていたら後場になって急速に値を消しました。最終的には引け際のバスケットでピョコリと越えたのですが、力強さに欠ける展開です。

来週はこれをしっかり上回って推移するのか気にしなければなりません。

また、自動車やハイテクなど主力株に機関投資家と見られる強い買いがあった一方、新興市場株は直近IPOを中心に値を崩しました。既に怪しい動きを感じ取って東証1部に退避できた方は良かったのですが、そうでないと急落に巻き込まれてしまった様子です。

USEN(大証HC4842)に見られたインサイダーまがいの値動きや、その直後発表の泣ける決算を見るにつけ、小型株への新規参入はさらに注意を要する局面です。ライブドアショックの影響は上場廃止で終わった訳ではないようです。


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  ▼IPO
   http://yasuyuki.blog35.fc2.com/blog-entry-23.html


  ▼JPモルガン証券が”既に日本株は今年の天井を打った”
   http://yasuyuki.blog35.fc2.com/blog-entry-155.html


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イールドスプレッドで日本株全体の割安感を見る
   ■今回の用語■   イールドスプレッド


▼このメルマガも発行開始から1年を超え、第60号となりました。ご購読いただきましてありがとうございます。50の節目を何となくやり過ごしてしまいましたので、改めてお礼を申し上げます。

▼筆者は証券アナリストではありませんし、ご承知の通り株式投資もどちらかというと短期を好みます。テクニカル指標や短期需給を読む方法を中心にこのメルマガのテーマとしているのも、まぁ当然です。

▼それでも多少は勉強していますし、短期の株式投資をやってみたいと考える方にも知っていただきたいと思うファンダメンタル分析用語があります。ここ数回とりあげたものはそんな内容のものでした。

▼ゲームに近い感覚でデイトレードの視点のみで株式投資に関わると、少なくとも筆者の知る範囲では長く続けることが困難です。1億円の資産が出来たときに疲れ、飽きて止めてしまいます。知人でそんな壁に突き当たるケースをいくつも見てきました。

▼まだ資産が出来れば良いのですが、誰もがそうなるとは限りません。というよりデイトレードを継続できる条件の整った人が少数派です。だとすれば、短期と長期の両方できる知識や経験を積んだ上で、あえて自分にあった投資スタンスを選んでもらいたいと考えるのです。

▼以前にも申しましたとおり(株式)投資において最も重要なことは、致命的な損害を被らない程度に積極的にリスクをとりつつ、長く続けることです。

▼そうすれば投資を通じて、金銭的にも知的にも豊かな人生に結びつくのではないかと考えています。老後でも楽しめますしね。

▼前置きが長くなりました。「イールドスプレッド」は前回取り上げた「株式益回り」と長期金利(10年国債利回りなど)の差のことです。単純。

▼株式投資を考えるときに知っておきたい用語のうち、簡単かつ有用なマクロ指標の代表です。

▼再び前年度末の数字を使うと・・・東証1部ベースで

 1.77%(10年国債利回り)-3.06(株式益回り)=-1.29

となります。これは何か。

▼繰り返しますが、株式に限らず投資を考える際の基準は金利。投資に振り向ける資金の調達金利よりも高い利回りでないと、そこに投資する意味がありません。ファンダメンタルをベースとした投資行動は一般に長期を想定しますので、比較対象が長期金利になっています。

▼「株式益回り」はインカムゲイン(配当収入)の源泉でしたが、株式投資の利益にはもうひとつキャピタルゲイン(値上がり収入)があります。投資対象としての株式の魅力はインカムゲイン+キャピタルゲインであり、これと長期金利の差をチェックするのはある意味当然です。

▼またほぼ確定利回りの債券に対して株式では、その分リスクプレミアムが一定レベルで乗っかっているはずなので一般に、

 インカムゲイン(株式益回り)+キャピタルゲイン > 長期金利

となるはずです。変形すると

 長期金利 - インカムゲイン < キャピタルゲイン

が当然成り立つと考えられます。

▼つまり「イールドスプレッド」は現時点で株価に織り込まれている、キャピタルゲインの期待値を表しているのです・・・が、今マイナスなんですね。


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    老後を自ら守るため、株式投資以外の資産形成のコツを紹介します
    前号テーマは”当然知っているはず、投資信託のポイント”です。

テーマ:投資・資産運用の基礎知識 - ジャンル:株式・投資・マネー

既に今年の天井は打ったのか?日本株市場の見通し
いやな事いいますね・・・
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200604200077.html
日本株は4月にピークの可能性も=JPモルガン

JPモルガン証券株式調査部チーフストラテジストの北野一氏は20日、ロイターの新年度株式インタビュー「2006年度の株式相場、さらなる上昇はあるのか」の中で、日本株は世界経済との相関性が高いと指摘し、日本の株価は今年4月にピークをつけた可能性もあるとの見方を示した。同氏は、米連邦準備理事会(FRB)による利上げ局面が終了間近であることを理由に挙げ、日米の景気がピークに近いとすれば、日本の株価が今年4月にピークアウトしてもおかしくないと説明した。

 2006年度の日経平均の高値は、今年4月につけた1万7500円程度、安値は今年末に1万4000円程度と予想。2006年度末は1万6500円程度と予想した。

直近の動向に不安定感があるだけに少し気になる話です。

テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー

スワップポイントでリスク許容度が上がるFX
 ●一気に資産を増やしてみたい方
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FXシリーズ8回目。以前にFXの特長としてスワップポイントが毎日計算されると申しました。2日後にはスワップポイントの1/365が手元に届きます

これを引き出さずにそのまま証拠金に回すことが出来ます。そうすることで複利が利くのとともに、許容できる為替変動幅が大きくなることも見逃せません。

例えば手持ちの資金が116万円で現在の為替が116円/ドル、必要最低保証金維持率が50%のFX業者を利用するとします。

前回テーマの想定レンジを99円/ドルまでと設定するなら、116÷2=58万円が最低維持ラインで、58万円÷17円(分円高)=34118なので、約3.4万ドルまでポジションを持っていてもマージンコールがかかりません・・・でしたね。

3.4万ドル分米ドルを買うということは、レバレッジは3.4倍。スワップ金利が仮に3.65%だとすると、1日あたり0.034%づつ金利収入があります。

荒っぽい計算ですが、スワップや為替が変動しないとすると180日(半年)で証拠金が6.12%増えることになります。

116万円 → 123万円です。

逆算します。
123万円÷2=約61.5万円、61.5÷3.4=18円分(円高)。

つまり半年ポジションをキープすれば約1円分円高への耐性があがり、1米ドル=98円まではマージンコールを回避できるのです。高金利通貨ロングの面白さがこんなところに。


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  ▼「マージンコール」(復習)
   http://yasuyuki.blog35.fc2.com/blog-entry-119.html


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   リスクとリターンのバランスを考えると、資産形成の手段として
   最有力はやはり株式です。多分5月が新規参入チャンスです

テーマ:マネー・貯金 - ジャンル:ライフ

郵便局の投資信託を知る
 老後を守るテクニック        ~FPが現場で実際に発した一言~
                    1億円達成を急ぐ人へのコラムも
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        新装 家計を助けるやさしい投資術 第39号

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 ●今回の分野:投資信託
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 ●郵便局は単に投資信託を売っているだけですよ
  …………………………………………………………………………………………
 ●やりとり:

 「郵便局の投資信託は売れているのでしょうか」

 「そこそこらしいですよ」

 「運用成績はどうでしょう」

 「市場環境が良いので、野村のも大和のもGSのもちゃんと値上がりし」

 「いえいえ、郵便局の投資信託です」

 「?」

 「郵便局が売っている投資信託ですよ」

 「ですから郵便局が売っていて、3社が受託している投資信託です」

 「?」

 「単に売っているだけで、郵便局が運用している投信はありませんよ」

 「あぁ」

 「似た商品ならどこで買おうが、商品性もさほど変わらないのです」


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テーマ:資産運用について - ジャンル:株式・投資・マネー

増えない出来高に日本株の短期的リスクを感じる
   ■ひとこと■


機械受注とミニSQを無事通過しましたが、出来高が少ないままです。先週までに日本株はかなり上昇しましたから、過熱感を冷ますため少々値幅調整するのは当然としても、あまりに商いが細い。

オプションがらみのポジション決済のため膨らむはずの金曜日の取引が、15億株(東証1部)を割り込んでいます。昨年のピーク時は40億株/日をこなしていました。

さらに言えば、SQ清算値は直後に指数が上回れば下値を支え、下回れば上値抵抗線になりやすいといわれます。今回通過値は1万7389円30銭、来週早々にこれを上回ってこないと、しばらく上値が重くなるかもしれません。

依然先高観は強いとは言え、朝方の外国人投資家の買いが少なくなっていることから考えても少々注意の必要なタイミングになったようです。

それにしても直近IPOに崩れが目立ったこともあって、筆者も周りのデイトレーダーも冴えない戦績の週となりましたよ。


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  ▼SQ(スペシャル・クォーテーション)とは
   http://yasuyuki.blog35.fc2.com/blog-entry-17.html


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株式投資判断での重要指標「株式益回り」
   ■今回の用語■   株式益回り


PER(株価収益率)の逆数です、というのが「株式益回り」の最も短い説明です。式で書くと「EPS÷株価」、パーセントで表します。

▼例えばトヨタ自動車(東証1部7203)のPERは約18.2倍ですが、株式益回りに直すと約5.5%となります。

▼投資指標として用いる場合、パーセントとすることに意味があります。株式に限らず投資を考える際の基準は金利。投資に振り向ける資金の調達金利(長期資金なら長期金利、短期なら短期金利)よりも高い利回りでないと、そこに投資する意味がありません。

▼金利は”%”で表されますからPERではなく「株式益回り」が、比較するのに便利なんです。

▼この「株式益回り」、端的に言えばインカムゲイン(配当収入)の源泉です。関連する用語に「配当利回り(=1株当たり配当÷株価)」がありますね。

▼トヨタ自動車の今期配当は75円なので、配当利回りは約1.1%(見通し)です。株式益回りと4%ぐらい差があります。この分は内部留保になって再投資され、さらなる利益率向上に貢献するはずなのです。

▼”はず”というのは、4%分のお金で再投資し相当の利益をあげるならば歓迎ですが、そうでなければ現金を配当してもらったほうが株主はトクだからです。成長性の低い会社ほどそうだと言えます。

▼もっとも配当として受け取ると課税されてしまうので、株主にしてみれば成長性の高い会社には再投資してもらうほうが投資効率からみれば好ましい面もあります。

▼逆に「株式益回り」より「配当利回り」が高いなら、内部留保(既にある会社資産)を切り崩して配当していることを意味します。あのソトー(東証2部3571)がそうです。

▼この「株式益回り」(またはPER)や「配当利回り」は、個別株の数字はネットなどで確認できますね。日経新聞の株式欄では、東証1部全体や日経225採用銘柄、ジャスダックなどの平均数値も見られます。

▼たとえば年度末の数字を紹介すると、

  東証1部全銘柄の「株式益回り」=3.06%
          「配当利回り」=0.87%

  ちなみに「新発10年債利回り」=1.77%

この話題には続きがあります。


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    前号テーマは”住宅ローンの基礎を確認するべし”です。

テーマ:投資・資産運用の基礎知識 - ジャンル:株式・投資・マネー

FXのスタート”変動レンジを想定しレバレッジを決める”
 ●一気に資産を増やしてみたい方
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FXシリーズ7回目。ドルロングで長期ポジションを持ってスワップを狙う手法の実戦編です。

株式投資でもそうですが、現物以外で運用する時最も重視すべきはレバレッジの管理です。言いかえれば、どれほど評価損を抱えたらマージンコールがかかるのか常に把握しておくことです。

ではどれほど為替が変動することを想定するのか。過去の為替レートを確認して決めるのですが、ざっくりいうと最低10%は円高になってもかまわないようにすべきだと思います。

日経新聞などをみると、「通貨オプション-ボラティリティ」の数字が毎日出ています。最近なら約9%です。意味は「今の市場は今後●ヶ月の期間中、±9%の範囲で為替が変動する確率が約68%と予想している」という意味です。

また、少しでも為替に興味のある方ならご存知の通り、100円/ドルが大きな節目になっています。日銀の為替介入におけるトリガーポイントです。ですから100円マイナスαまでは覚悟するのもひとつのやり方でしょう。

手持ちの資金が116万円で現在の為替が116円/ドル、必要最低保証金維持率が50%のFX業者を利用するとします。

もし105円/ドルまで見込むなら、116÷2=58万円が最低ラインですから58万円÷11円(分円高)=52727ですから、約5.2万ドル(レバレッジ約5.2倍)までならOK。

同様に99円/ドルまで覚悟するなら約3.4万ドル(レバレッジ約3.4倍)になります。

あえてレバレッジに置き換えたのは受取スワップをイメージするためです。スワップポイントがドル円の短期金利差である、例えば3%だとすると、レバレッジ5.2倍なら年利15.6%(!)が期待できるのです。


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  ▼「マージンコール」(復習)
   http://yasuyuki.blog35.fc2.com/blog-entry-119.html


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   老後を自ら守るため、株式投資以外の資産形成のコツを紹介します

テーマ:マネー・貯金 - ジャンル:ライフ

今こそ老後の心配事にならないように住宅ローンを知っておく
 老後を守るテクニック        ~FPが現場で実際に発した一言~
                    1億円達成を急ぐ人へのコラムも
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        新装 家計を助けるやさしい投資術 第38号

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 ●今回の分野:住宅ローン
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 ●固定金利と固定特約付はちがいますよ
  …………………………………………………………………………………………
 ●やりとり:

 「住宅ローン金利が上がる前にマンションを買うことにしました」

 「んー、やっぱりずっと賃貸はイヤですか」

 「はい。いまなら支払いは家賃と同じぐらいのはずです」

 「固定金利のタイプにしましたか?」

 「えぇ、1.25%の固定タイプです」

 「ずいぶん低いですね、そんな金融機関ないでしょう・・・」

 「これです」

 「・・・これは変動金利ですよ、当初3年だけ固定です」

 「!」

 「全期間の優遇幅が0.8%かぁ」

 「はぁ」




                       (数字はイメージです)

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テーマ:住宅・不動産 - ジャンル:ライフ

あぁ、個人年金保険
個人年金保険、新規契約高10兆円に・10年ぶり高水準
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060408AT2C0701T07042006.html

で、当然のように国民生活センターへの苦情は急増しているわけです。特に60歳以上の高齢者に相談が多く「有利だからと強く勧められた」「定期預金を契約したつもりだったのに生命保険証書が届いた」なんて話があるそうです。

銀行で買ったのですね・・・。かわいそうですが仕方がありません。運用成績が商品の高コストを上回ることを祈るしかありません。

テーマ:投資・資産運用の基礎知識 - ジャンル:株式・投資・マネー

そろそろ気になるいつもの”ブラックメイ”
   ■ひとこと■


TOPIXがITバブル付近の高値を抜き、日経225もそれに近づいています。新年度入りして力強さが増しました。

金曜時点で騰落レシオが128%となり過熱感もありますが、お構いなしに外国人と見られる資金が流入しています。先高観が強いため少し押しただけで買いが湧き出てきます。特に指数先物がミョーに買われるのです。

ライブドアショックの影響が残る新興市場は今ひとつですが、直近IPOは短期資金を巻き込んで高騰する銘柄も目立ちます。需給はおおむね良いと見て良いのではないでしょうか。

ただ来週は機械受注やミニSQもあり、場合によっては乱高下が起こりうる時期です。その次には決算シーズンが控えています。去年は4月下旬、直近ではゴールデンウィーク明けに大きな調整局面に入っています。それを見越したポジション取りが肝要かと。

それにしても世界全体で見ても株式が強いですね。こうなると継続的に投資
を続けていた方は順調に資産が増えていきます。相場を毎日見ることが趣味
である一部の人以外、投資は大負けしないようにリスクをコントロールしつ
つ長く続けることが必勝法なのです。


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  ▼身近な専門家と話をしながら、自分の資産運用を考えてみたい
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    資産運用はアセットアロケーションを固めて長期視点が基本
    継続して投資することは資産形成の必須条件です

    近頃ちょくちょく東京都内で面談しています
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    現場にいる筆者から見ても増えすぎだと思います

テーマ:投資・資産運用の基礎知識 - ジャンル:株式・投資・マネー

ファンダメンタル派のお祭りとなるか、四季報相場
   ■今回の用語■   四季報相場


▼ここ数回ファンダメンタル分析に関わる用語を取り上げました。どれも比較的有名な指標なので、まーどうという事もない内容だったかも知れませんが、相場やマクロ経済環境によって重視すべきポイントの異なることを確認いただけたのなら、それで良しと勝手に考えています。

▼自身が完全にテクニカル派、短期売買派の筆者は、正直ファンダメンタル指標は”チラリ”としか見ません。その重要性や、分析することの面白さは知っているつもりですが、多くもない資産の運用効率を考えるとツライ。

▼基本的にファンダメンタル指標は、その銘柄の割安性を評価するために使います。問題はそれが是正(=株価上昇)されるタイミングがわからない点です。

▼以前申しましたように、資産運用はまず目標利回りと投資期間を決めるのが原則です。バイアンドホールドで長期保有するなら良いですが、そうでなければ当初設定した投資期間で目標が達成されるかどうか不安定に過ぎます。

▼その点売買タイミングを測り、益出しタイミングが比較的わかりやすいテクニカル分析は、自分が考える目標利回りや投資期間に合致する投資対象が見つけやすいのです。

▼さらに言えば、目論見が外れて手仕舞い(損切り)するトリガーもわかりやすいでしょう。ファンダメンタルを指標に売買するのは、何よりこの見切りのタイミングが難しい。

▼ですからファンダメンタル分析にテクニカル分析を組み合わせると、なんだか良い手法のような気がするのですが、多くの場合テクニカルで明確な売りサインがでているのにファンダでの魅力にこだわり、損失を拡大する最悪の事態を招いてしまうのです。

▼辛抱する時間が長くなりがちなファンダメンタル投資派ですが、そんな彼らでもアツくなる時期があります。「会社四季報」発売日です。発表日が散らばる傾向が強まっている決算発表シーズンより、あるいはイベントとしての重要性は高まっているかもしれません。

▼一気に多くの銘柄の株価が是正されうる、ありがたいタイミングなのです。

発売日の前後に株価が上下しやすいことを指して、通称「四季報相場」といいます。同様の本に「会社情報」がありますが、業績予想に味付けがなされていない事もあって日経の知名度を持ってしても未だマイナーです。

▼確認すべきポイントは、各銘柄の枠外にある”矢印(以前は○△)”。

▼以前は少しでも早く手に入れようと、発売前日夜から店頭に積む好ましい(けしからん?)書店を探したものです。今は日付が変わると同時にネット証券のデータが更新されますし、「四季報速報」という形でネット経由で逐次修正もなされています。

▼それでも一部の地域では、定期購読すると前日のザラ場中に届くことがあり先回り可能との説があります(都市伝説・知人間では未確認)。

▼今後IRがより進めば四季報の重要性は下がるとは思いますが、現状”業績上方修正”の会社発表があっても、それが四季報の予想に達しないと失望売りを食らうほどの影響があるといわれています。


   ▼姉妹紙の「家計を助けるやさしい投資術」はこちら   
    http://www.lifemoney-clinic.net/magazine.html

    老後を自ら守るため、株式投資以外の資産形成のコツを紹介します
    前号テーマは”期間延長特約付の定期預金はワナである”です。


   ▼会社四季報最新号
    http://yasuyuki.blog35.fc2.com/blog-entry-140.html

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近年まれに見る爆笑会社アドテックス
http://ir.nikkei.co.jp/irftp/data/tdnr2/home/oracle/00/2006/240708b/240708b0.pdf

電話にも出ない会社が上場(一応監理ポストですが)しててよいのでしょうか・・・。何も知らずこんな株を買ってしまった方がいないことを祈るばかりです。アドテックス株は早々に上場廃止とすべきでしょう。

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JPモルガン信託に証券化商品に潜むリスクをみる
JPモルガン信託に一部業務の停止命令・金融庁が発表
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20060405AT3L0504O05042006.html

「証券化のために引き受けた不動産の資産査定がずさんだったことが法令違反にあたると判断した。不動産資産の中には建築基準法違反の物件が含まれていたが、十分な資産査定をしないまま金融商品としてまとめて証券化」(日経)

J-REITなど証券化商品の一面として見逃せない胡散臭さがうかがえるニュースです。あるいは、今ある都心の不動産ブームに外資のスピード重視やっつけ仕事が貢献していることを示しているともいえるでしょうか。

MSCBを発行し株主を食い物にする事を仕事にしているとしか思えない会社が堂々と上場している現状を見るに、証券発行を生業にする企業の”成長性”とともにある種のリスクに敏感である必要もあろうかと。

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外国為替証拠金(FX)取引で殖やすパターン
 ●一気に資産を増やしてみたい方
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FXシリーズ6回目。そろそろ実戦です。

このシリーズを始めるときに、よくある”FXで稼ぐ為のEブック”の8割程度の価値ある内容にしたいと申しました。

FXで小遣いを稼ぐ、に書いてある内容にはおそらく(私は実際に買って読んだ事はありませんが)3つのポイントがあります。

 1.2通貨間(単独ポジション)のスワップで稼ぐ
 2.為替差益で稼ぐためのテクニカル分析方法
 3.3通貨(ポジションを2つ)の裁定取引を利用してスワップで稼ぐ


今後ここでご紹介するのは、1、です。

2、はEブックを買って研究・取引しても良いのですが、より良い内容で安い本がたくさん本屋で売られています。わざわざ内容の確認できない方法で買う必要がありません。また、テクニカル分析にどれほど詳しくなろうとも稼げるとは限りません。

3、はEブックによっては良い内容が紹介されている可能性があるのですが、知識を得ただけで稼げるような簡単なものではありません。また、裁定取引は相場環境によって商品選択(通貨選択およびポジション取り)を変えなければなりませんので、自分でしっかり勉強しないと継続的な取引は不可能。

投資顧問のオススメ銘柄を買い続ける株式投資のおじさんのように、いつまでたっても自分で判断できないとまずい。十分FX取引になれてからEブックを利用し、さらにステップアップを図るのが良いでしょう。

ということで、2通貨間のスワップで稼ぐための基本的な手法を次回からご紹介します。

あらかじめお断りしておきますが、必ず稼げる方法ではありませんよ。去年FX長者がワサワサ生まれたのは、偶然年初から12月中旬まで右肩あがりで円安に振れたからに過ぎません。今年になって多くのFXブロガーが情けない戦績になっていることがそれを示しています。

今年の焦点はドル円でどこまで円高に振れるか、です。


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  ▼「裁定取引」とは何か?(但し株式版)
   http://yasuyuki.blog35.fc2.com/blog-entry-136.html


  ▼姉妹紙の『知らないと危ない株式投資用語』を読んでみる
   http://www.lifemoney-clinic.net/magazine2.html

   リスクとリターンのバランスを考えると、資産形成の手段として
   最有力はやはり株式です。多分5月が新規参入チャンスです
   

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   老後を自ら守るため、株式投資以外の資産形成のコツを紹介します

テーマ:マネー・貯金 - ジャンル:ライフ

期限延長特約付定期預金は、今始めてはいけない
 老後を守るテクニック        ~FPが現場で実際に発した一言~
                    1億円達成を急ぐ人へのコラムも
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        新装 家計を助けるやさしい投資術 第37号

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 ●今回の分野:定期預金
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 ●日系銀行の仕組み預金を使うのはかなり恥ずかしい
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 ●やりとり:

 「・・・ということで、デフレ下ではタンス預金が得策なのです」

 「確かにATM手数料を入れれば普通預金は実質マイナス金利ですねぇ」

 「定期の預貯金もほとんどやる意味がないですね、今の状況では」

 「んー、でも最近高い利回りの商品を見たことがありますよ」

 「投信とセットになっている3ヶ月限定のものではないですか?」

 「いいえ、確か○生銀行だったと思いますが・・・」

 「あー、あれですかぁ」

 「今の時期では珍しく金利が高いのですがどうなんでしょう」

 「あれは預貯金以外はイヤだという人のための商品です」

 「?」

 「お金について少しでも勉強すればくだらないとわかります」

 「はぁ」

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テーマ:マネー・貯金 - ジャンル:ライフ

日銀の”個人金融資産”の統計に明るい未来をみる?
   ■ひとこと■


個人の金融資産が1500兆円(1508.7)を突破!したとのこと。

前回発表の時はメインの話題として取り上げましたが、今回は地味に内容だけ紹介します。日本銀行が先日発表した「資金循環統計」の12月末時点の速報です。

 http://www.boj.or.jp/type/stat/boj_stat/sj/index.htm

内訳は・・・
 現金・預金     783兆円(構成比:52%)
 株式・出資金    171兆円(構成比:11%)
 保険・年金準備金  390兆円(構成比:26%)
 債券         41兆円(構成比: 3%弱)
 投資信託       51兆円(構成比: 3%強)
                        ・・・・です。

昨年末での資産が1433兆円ですから、全体では約5.2%の増加となっていますが、目立つのは株式の+48%です。ただご承知の通りこの1年でTOPIXがその程度上昇しています。また東証の統計で見ると05年の個人取引は売り越しです。

ということは新規資金が多量に流入しその運用が成功したというより、以前から株式に投資していた方のホッタラカシ資産が増えた、のでしょう。投資信託にしても同様の傾向が見られます。

株式のリターンは平均でいえば7%程度。これは毎年着実に達成されるものではなく、去年のような急上昇やその逆を均した結果です。つまり何より大切なのはタイミングではなく継続して投資に取り組み、決してビッグウェーブを逃さないことなのです。


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  ▼昨年末の「資金循環統計」をPDFに落として見やすくしました
   http://www.lifemoney-clinic.net/pdf/SJMAJOR054.pdf


  ▼自分の住んでみたい地域の「公示地価」をチェック
   http://kaimusya.seesaa.net/article/15594690.html

   地図版の入り口をリンクしています


  ▼身近な専門家と話をしながら、自分の資産運用を考えてみたい
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    資産運用はアセットアロケーションを固めて長期視点が基本

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ヤス

Author:ヤス
もうすぐ定年で老後はのんびりしようかと思っていたら、甘いと脅されてます。仕事を手伝いながら勉強しています。つましく暮らせば大丈夫と思うのですが、なにしろ長生きの家系なもので少しだけ心配です。趣味はゴルフ。



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