定年を前に老後を心配して資産運用を考える日々
長生きしたら資金が足りなそうなので、投資の勉強をして退職金の資産運用で食いつなごうと考えるオヤジの日々をつづります。FP(ファイナンシャルプランナー)を名乗る息子が一応指導員です。
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外国為替証拠金取引は税制がやや不利
 老後を守るテクニック        ~FPが現場で実際に発した一言~
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 ●今回の分野:外貨運用の税制
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 ●外国為替証拠金取引(FX)は税制に難あり
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 ●やりとり:

 「プランニングの前提としてお聞きしますが、投資経験は?」

 「FXだけです、儲かっていますよ」

 「FXで外国通貨を買っていた人にとって今年は最高でしたね」

 「税金は雑所得ということでした」

 「そうですね、総合課税です」

 「確定申告しないとマズいのでしょうか・・・会社員なんですが」

 「年間利益が20万円以下なら不要です」

 「・・・」

 「・・・」





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テーマ:資産運用 - ジャンル:ライフ

先物主導相場を脱するには出来高の回復要
   ■ひとこと■


今週は短期派にとっては稼ぎやすい、長期派にとっても一息つける相場となりました。おおよそどの指数も直近急落幅の半値戻しは達成しています。

しかし・・・、金曜日は早起きして女子フィギュアスケートを見て(荒川静香さんおめでとう)しまい、寝不足のため取引を放棄したら新興銘柄がリバウンドを続けていました。こういった誰でも儲かるチャンスを逃すのは痛いですね。

現在日経225指数は25日移動平均線を目前にしています。ここを突破でできるのかが注目点の1つです。直近は新興市場の主力株も指数(先物)に連動しがちなのでなおさら。

懸念材料は出来高の少なさです。ここ数日急激に値を戻していながら、およそ20億株(東証1部)の商いしか成立していません。自律反発が終わりとなれば、ここからの高値追いには新たな資金の流入が必要かもしれません。





テーマ:投資・資産運用の基礎知識 - ジャンル:株式・投資・マネー

ドテンで倍張るのは基本テクニック
   ■今回の用語■   ドテン


▼一般的な長期投資をお考えの方には縁のない言葉ですが、株式にかぎらず相場関係者ではおなじみの用語です。

▼「保有している買いポジションに利益が乗っているが、下げトレンドに転じたようなのでドテン売り越しにした。かなり儲かった」。

▼「生意気に上昇しつづけるA株を空売りしていたが、どうやら仕手株らしく止まりそうにないので泣く泣く踏んでドテン買いした。そうしたらそこが天井で、往復ビンタを食らった形になって大損した」などと使います。

▼要は取引で売りと買いのポジションを一斉に反転させることを指します。それも一般的には同じ銘柄で行うことです。当然カラ売りが出来る前提ですので、株式投資では信用取引を利用します。

▼周知のことですが、価格はあるリズムでもって上下します。何かあってボラティリティが上がり一方向に振れたら、揺り戻しが必ずあります。その上下両方の値幅を取ろうとする作戦がドテンです。

上がり(下がり)続ける株価はありませんからね。

▼主にボックス圏の往来をしている銘柄や、仕手化して値動きが大きくなっている対象に狙いを定めます。投資資金の大きな方にとっては、チェックする銘柄が少なくなるのでラクチンな手法です。

▼一定以上のボラと流動性のある銘柄に粘着する取引スタイルになり、現実にもソフトバンク専門の短期投資家が友人にいたりします。

▼逆に投資資金が小さいと、差金決済(の禁止)に該当しやすく失敗しがちな取引とも言えます。

▼そうなんです。実際株式より株式指数先物や商品先物など、差金決済があたりまえの取引でよく使われます。

▼どちらも単一商品を追いかけますから、ドテンを繰り返さないと取れる値幅は小さくなりがちなので、まぁ当然ではあります。

▼実際に行われる取引を例をあげます。日経225指数先物を10枚@16000円で買い建てしたとします。下落基調のなか、この節目で下げ止まり反発すると読みです。予測が外れてこの大台を割り込んだ時に、ドテン売り越しにします。

▼この時最初にとったポジションの倍となる20枚をすばやく売り建てるのがコツで、10枚分の売りと買いのポジションは後でクロスして決済します。

▼こうすることで取引スピードを確保しつつ、ドテンが失敗したときに元の買いポジションを生かす選択肢を残しておくのです。




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テーマ:株式日記 - ジャンル:株式・投資・マネー

未公開株の違法販売が立件さる
やや旧聞ですが・・・

アース製薬の未公開株を違法販売、無登録業者を家宅捜索
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060214AT1G1400R14022006.html

未公開株の件は以前にも何度か取り上げました。繰り返しますがそんなウマい話があなたにだけ来るはずがないのです。

テーマ:マネー・貯金 - ジャンル:ライフ

外国為替証拠金取引(FX)とは何か?
 ●一気に資産を増やしてみたい方
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外国為替証拠金取引(FX、と今後略記)は、証拠金(担保)を差出すかわりに、その10倍ほどの価値の外貨を貸してもらうものです。簡単に言えば借金です。

いや、借金というのも少し違うかもしれません。FXの場合は差金決済が原則で、実際に外貨を手元に置くことはありません。”買ったつもり”になって、FX業者とあなたの間だけで(相対)取引が行われます。

現金が動くわけではなく、買いや売りの「ポジション」だけを動かします。買いポジションをロングポジション、売りポジションをショートポジションといいます。

例えばドル円の取引でドルを買っているときは”ドルロング(円ショート)”ポジ(ション)を持っている、といいます。

そして決済タイミングでポジションに利益が乗っていれば証拠金が増え、逆なら減るだけの話です。まぁ、完全な投機なんです。

あなたの取引相手となるFX業者は、基本的に売買手数料で稼ぎます。顧客が儲けようと損しようとあまり関係ありません。ですからネットトレードが主流でなかった頃は、不必要に取引をさせて問題になっていました。

もっとも平日であれば24時間取引が可能な点はFXの魅力でもありますから、為替差益を狙うならば積極的に売買するのがポイントにもなります。

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いつまで続くか退職金に対する税金の優遇制度
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 ●今回の分野:退職所得控除
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 ●できれば給料を減らしてもらって退職金で受け取る
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 ●やりとり:

 「ついに去年は最高税率が適用になりました」

 「・・・」

 「税務署にも”ほかに何か控除はないのですか”と同情されました」

 「・・・」

 「立場上法人成りも・・・」

 「・・・こうなったら給料そのものを減らすしかありませんね」

 「はぁ・・・」

 「いえ冗談ではなく、そのかわりに退職金を増やしてもらいます」

 「!」

 「勤め先の理事長に掛け合う価値が十分にありますよ」


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テーマ:マネー・貯金 - ジャンル:ライフ

個人資金が海外へと流出する傾向が続いている
昨年9月末に個人の外貨建て資産30兆円を突破
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20060218AT1F1702Y17022006.html

新聞記事のほうでは相変わらず人気の高いグロソブ(外債投信)からの資金流出が、大きく貢献していることが示唆されていました。

注意点は3つ

1)日本のゼロ金利は極めて異常な状況であり、外債投資が比較的容易に収益に結びつく時代の終わりに近い

2)基本的に高金利通貨は安くなる(安い、弱い通貨ほど金利を高くする)ので、金利差を狙う取引は長期では利益を生みにくい

3)外貨への投資は現状高齢富裕層の資金が中心であり、彼らの死期が近づくと引き戻される可能性が高い

です。その影響の考えかたはまたの機会に。




テーマ:マネー・貯金 - ジャンル:ライフ

オートサーフってご存知ですか?
自動的にサイトの広告を閲覧することで収入を得るいわゆる「オートサーフ」の定番サイト、12dailyPro.comがねずみ講の疑いでFBIやSECの捜査を受けている。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0602/17/news043.html

まさかと思いますが、いい歳してこれに引っかかった方はいらっしゃいませんよね。いまさらこんなものに本気になるということは事あるたびに詐欺に合う素質を持っているということです。

登録者名簿はブラックマーケットで高値で取引されてもおかしくない。

為念取り上げました。

ほかにもありますよ、類似の怪しい商売が。あえて書きません。ほかのブログでその批判をしたら攻撃を受けて鬱陶しかったので。

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新興市場銘柄の決算不振の影にやはりライブドア?
   ■ひとこと■


新興市場(JQ、東証マ、大証ヘ等)がボロボロです。

ご承知の通り、新興市場の急落のトリガーを引いたのはライブドア騒動ですが、それよりも問題なのは直近発表の決算内容です。横ばいは良いほうで、下方修正が続出しています。一度値を戻した銘柄も再度急落です。

あの事件をきっかけに、新興企業がこれまでのいい加減な業績見通しを止めたせいで業績悪化報告が続いている、とのイヤな見方もあります。

年末年始の異常な上昇による反動といってしまえばそれまでですが、指数の下落ぶりも目を覆わんばかり。1月に新興市場を対象とした投資信託を買わされた方にはご愁傷さまというほかありません。

ストップ安連発銘柄の中で話題なのはAMI(東マ 3773)。株主でなければ他愛のない下方修正銘柄のひとつなのですが、実は大株主にあの有名な元政治家がいらっしゃるんですね。

「いくら損しているのだろう」という下世話なネタとして話題なのです。

ちなみに去年も2月に新興市場は急落したのですが、一旦2/18に底を打ちました。今年はどうなるでしょうか。




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見せ玉の発見・見極めはデイトレードの基本技術です
   ■今回の用語■   見せ玉(ぎょく、または見せ板)


▼近頃、盛んに新聞などでも取り上げられていますね。

▼以下、日経新聞より引用

与謝野馨金融担当相は9日午前の衆院予算委員会で、約定するつもりのない大量の注文を出して株価を操作する”見せ玉”行為をした投資家に課徴金を科す考えを強調した。ライブドア事件を受けた市場規制強化策の一環。今国会に提出する金融商品取引法案(投資サービス法案)に必要な措置を盛り込む方針を表明した。公明党の谷口隆義氏への答弁。

杉浦正健法相は証券会社の自己売買部門による「見せ玉」行為に刑事罰と課徴金を科すことに「積極的に対応していきたい」と前向きな姿勢を示した。

▼以上、引用終わり。

▼ネット証券会社のトレードツールを使って売買をしている方には、おなじみ(笑)ですね。さっきまであった分厚い買い注文(買い板)が突然消えて、活況だとおもっていたその銘柄の取引が萎んでいく場面によく出くわします。

▼長く株式取引をやっていると、売り板が厚い(売り注文がたくさんでている)からといって株価が上がりにくい、あるいは買い板が厚いからといって株価が下がらないとは限らないことに気づきます。むしろ逆のことが多かったりします。

▼買い板が厚いからといってその銘柄を買い進むとカモになりやすいとはいえ、それでも充分な厚みのあるほうが売買はしやすい。それだけ流動性が確保されていることを示しているからです。

▼特に多額の資金を運用するなら、いざというときに決済できる相手がいることは非常に重要です。億を超える投資額を持つならば、値動きとともに流動性が担保されている銘柄をえらばざるを得ません。

▼そういったことから、見せ玉の規制は小口取引者よりも”見せ玉をつかわないきれいな大口取引者”にはうれしい流れですね。

▼まぁ、見せ玉はそこそこの大口取引者がやってるんですがね。証券自己や数千万円クラスの中小デイトレーダーの仕業が多いと言われています。

▼ただ問題はどれを見せ玉と判定するのか難しいところ。

▼筆者の友人がしかるべき筋で確認したところ、自分が売り注文を出している銘柄で同時に買い注文を出し、そのいずれかを取り消すと危ないとのこと。出したからにはその日いっぱいは出しっぱなしにしないと、価格操作の疑いをもたれるようです。

▼逆に言えば、とりあえず取り消さなければOKらしいです。

▼そのせいか、良くあるのが通称「動く買い板」。現在値の2段ぐらい下にブ厚い注文が置いてあって、現在値が下がると指値を下に訂正。約定させるつもりはなく、パッと見は買いが優勢であるかのように装う作戦です。

▼逆の「動く売り板」というのもありますが、こちらは空売り規制のせいで自由の利かなくなった売り方の”本気玉”のことが多いようです。

▼と、短期売買をしない方にはほとんど関係のない話でした。それでもこんなことが国会の質疑で取り上げられるとは・・・時代は変わったものです。


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グロソブ(毎月分配型)の評価は・・・あなたは買うべきか?
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 ●今回の分野:投資信託
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 ●毎月分配型投資信託は若い方には向かない
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 ●やりとり:

 「グロソブを少しもっています」

 「30代なのに渋い選択ですねぇ」

 「あまり投資の勉強をしないうちに勧められて買ったんです」

 「規模が世界第2位の人気ファンドですから、仕方がありませんよ」

 「今でも売れているんですか?」

 「勢いが衰えることなく伸びています」

 「誰が買っているんですかね、いまどき」

 「さー、若い人には勧められない商品ですから・・・多分・・・」

 「私が買ったのは35歳のときですが」

 「・・・人生50年と考えるなら良い選択です」

 「平均寿命はクリアするつもりです・・・」


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日本株は今年前半の正念場にさしかかったか?
   ■ひとこと■


日本の株式市場がやっと調整に入ったようです。

それにしても2月10日の値動きはひどいものでした。14時に機械受注の発表があり一時戻す局面もありましたが、年末年始に見られた力強さは感じられません。

背景には日銀総裁による量的緩和政策解除が近づいていることを示唆する発言があるといわれています。しかしそれ自体はずいぶん前から想定されていたことで、既に織り込まれていると見るのが妥当です。

気になるのは大阪証券取引所で売買されている、日経225先物のシステムトラブル(大証はトラブルではないと言っているらしいですが・・・)です。約定通知が最大10分以上遅れています。インフラに不安があれば積極的なポジション取りはリスクが高すぎるわけで、市場心理に悪影響が出るのもやむをえないというもの。早急な対策が望まれます。

金曜のSQ値が日経225@16525.9円で、25日移動平均線の位置が16205円となっています。これをブレイクした方向で、短期的なトレンドが形成されると考えられます。




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株式レーティングを信用するのはちょっと?
   ■今回の用語■   レーティング(格付け)


▼格付けというと、一般になじみがあるのは債券や生命保険会社の安全性を示すもの(例えばトリプルAなど)だと思いますが、ここで取り上げるのですから株式の話です。

▼証券会社やその他金融機関は、投資先を検証・選別するためにアナリストを大勢雇っています。テレビの解説などでおなじみの人もいますね。

▼彼らが行ったリサーチに基づいて作成される、銘柄ごとの投資判断のことをレーティングといいます。実際に投資をする際の参考データの一つとなり得るといわれています。

▼レーティングは基本的にインデックスに対する、相対パフォーマンスの予想とするのが一般的です。絶対リターンではありません。中でも細かい格付けを行うBNPパリバ証券の例を紹介します。

▼格付け
BUY =  今後1年のパフォーマンスがベンチマークを15%超上回る
OUTPERFORM =     〃        5~15%上回る
NEUTRAL =        〃       +5~-5%である
UNDERPERFORM =   〃        5~15%下回る
SELL =           〃         15%超下回る

▼次に発表タイミング。必要に応じて各社のお得意様へ最初にお知らせされます。ネット証券のトレードソフトなどでの配信は半日程度遅れますから、ニュースもないのに寄付きの値段がやけに高いと思ったら、後でレーティングの見直しがあったとわかることがあります。

▼大手証券と深いお付き合いでもしていない限り先回りはできませんから、普通の人が知った時には既に市況価格に織り込まれた情報になっています。

▼時々レートの変更や新設といった相対評価だけではなく、具体的な目標株価を示したレーティングが行われることがあります。こちらの場合は、周知された後でも材料になりやすいので注意です。

▼まれに現在価格とかけ離れた目標株価が示されて、数日にわたって物色の対象となることもあります。眉に唾しつつ注目してください。

▼直近のレーティング変更情報の確認はこのウェブサイトが便利です。

  http://www.traders.co.jp

直接リンクはあれですので、自分で「情報カテゴリ」→「レーティング」に進んでください。

▼問題はその信憑性・・・、正直よくわかりません。アナリストはプロですから、それなりの根拠があって格付けを変更しているとは思います。

▼ただ株価変動に強い影響を与えうる性質のものですから、俗に言う「はめ込み」疑惑が事あるごとに取りざたされるのはやむを得ません。買い推奨銘柄に怪推奨が一定割合で混入していると思ってください。

▼とりあえず個人投資家としては、株価の急騰急落のウラにレーティングの変更があるかどうか確認する必要はあるでしょう。中長期狙いの方でもレーティング変更の背景を調べれば、あるいは良い投資先を見つけることができるかもしれません。


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テーマ:■超初心者の株式入門■ - ジャンル:株式・投資・マネー

ドイツが年金支給の開始を67歳に・・・日本よりも厳しい老後
独、年金支給開始67歳に・2012年から段階的に引き上げ
http://www.nikkei.co.jp/news/past/honbun.cfm?i=AT2M0800D%2008022006&g=G1&d=20060208

2005年末のドイツ総人口は前年から5万人減少したそうです。3年連続のことで高齢化が深刻な問題となっています。

昨年人口減少に転じた日本も他人事ではありません。明るい老後を送りたいと考えるなら、公的制度頼みではかなり苦しいといわざるをえません。




テーマ:介護 - ジャンル:福祉・ボランティア

うさんくさい銀行の優遇金利付定期預金もうまく使いたい
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急に読者数が増えていると思ったら、まぐまぐのおすすめメルマガになって
いたんですね。これをきっかけに購読いただいた方もよろしくお願いします。

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 ●今回の分野:定期預金
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 ●投資信託との抱き合わせ定期預金も悪くはない
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 ●やりとり:

 「最近よく、定期預金の特別優遇金利キャンペーンをやってますね」

 「あー、銀行の投資信託抱き合わせの4%ですか」

 「そうですね。年利4%は魅力的です」

 「最初の3ヶ月だけですよ」

 「それでも3ヶ月で1%は魅力的です」

 「同額以上の投資信託か外貨預金とセットですよ」

 「それでも3ヶ月で2万円増えるのは魅力的です」(注)

 「セットになっているの投資信託が減っちゃうと意味がないですよ」

 「投資信託の値上がりを考えれば、もっと魅力がありますね」

 「・・・」

 「何か間違っていますか?」

 「いいえおっしゃる通りです」



    (注)200万円の場合。税引き前の数字で、手取りは1.6万円

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想定外の円安が日本の株式市場に与える影響
   ■ひとこと■


やや想定外の円安が来ています。119円/ドルにタッチです。

その背景はいまひとつピンとこないのですが、ドルを売っていた向きの買戻し(ショートカバー)が勢いをつけてしまっていると見ました。120円のラインは強力な抵抗線になると思いますが、12月のドル急落からの戻しには意外感がありますね。

このことは、そろそろ日本株の利食いするのではないかと見られていた海外資金の動きに、影響があるとの観測があります。円安水準で自国通貨に換金すると差損がでますからね。

相場の方向を海外資金が握っているのが現実ですから、その動向を押さえるためにも為替には注目しておかなければなりません。特に短期投資派のオーバーナイト、ここからは慎重に行きたいものです。




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投資顧問の情報を使うのも悪くないがアテにしすぎない
   ■今回の用語■   投資顧問


▼今後有望なセクタや近々株価が上昇しそうな銘柄名などの情報を、有料で提供するのが投資顧問(業者)です。証券会社ですら胡散臭いと未だに思われているのですから、世間一般での印象は推して知るべし。

▼昔から怪しい連中が跋扈する業界でしたが、あまりにひどいので1986年に「投資顧問業法」を施行。内閣総理大臣の「登録」、「認可」を受けることになりました。無登録で営業すると「3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金」です。

▼この投資顧問業、主に2つの種類があります。

▼投資家から投資判断の全部または一部と、売買・発注などの投資に必要な権限を委任される業務を「投資一任」といいます。全部で120社ほどあるようですがそのほとんどがファンド運用などプロ向けサービスで、個人向けは非常に少数です。

▼もうひとつが「投資助言」業務です。「ズバリ明日は暴騰!」などとやっていうのはこちらで、登録業者はかなり多いです。とりあえず関東財務局の登録番号が直近1400台です。全国ではこの倍ぐらいあるでしょう(意味ありとは思えないので調べていません)。

▼さて、問題は”使えるのか”です。これまでの筆者や仲間の経験で言えば、それなりに有用な助言です、それなりに。

▼上場会社が4000銘柄以上あるなか、近いうちに上昇しそうな投資対象をリストアップするのは容易ではありません。特に時間のない方にとって、有望株を例えば20にまで絞ってくれるのは助かります

▼ただ、推奨銘柄を買って放置しておいてOKかと言うとそうではありません。一時的に上がってもすぐ戻ったり、上昇を始めるのが推奨後1ヶ月なんていうのもザラです。勿論はずれもあるでしょう。

▼結局きちんと利益に結びつけるためには、買うタイミングや利食ラインの設定を、自分で判断する必要があると思ってください。利益をあげ続けるには銘柄選択以上にマネジメントが重要だと、これまで何度も申しました。

▼資金・リスク管理のできる中級者が新規投資先を開拓するため、参考資料とするのが一番良い利用法だと思います。

▼またはテクニカル短期売買志向の方が、銘柄スクリーニングをアウトソースしているイメージでしょうか。まぁそうするといつまで経っても相場観は養われないでしょうけどね。

▼1つだけいえること。それがなぜ推奨なのか、という根拠に「ある仕手筋が拾っています!」なんてあるとかなり怪しい。筆者の友人が多めに買っただけなのに”仕手筋”云々扱い、なんてことも1度や2度ではありません。

▼もっとも仕手筋だろうが個人投資家であろうがとにかく株価が上がったのは確かです(笑)。価格変動の理由なんていうのはそうでなくても後付けですから、目くじら立てることもなかろうと思います。


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    投資顧問業者ではないので銘柄推奨はしませんが、雑談はアリです


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プロフィール

ヤス

Author:ヤス
もうすぐ定年で老後はのんびりしようかと思っていたら、甘いと脅されてます。仕事を手伝いながら勉強しています。つましく暮らせば大丈夫と思うのですが、なにしろ長生きの家系なもので少しだけ心配です。趣味はゴルフ。



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