定年を前に老後を心配して資産運用を考える日々
長生きしたら資金が足りなそうなので、投資の勉強をして退職金の資産運用で食いつなごうと考えるオヤジの日々をつづります。FP(ファイナンシャルプランナー)を名乗る息子が一応指導員です。
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株価指数(日経平均)先物は結構面白い運用手段かも知れない
 ●一気に資産を増やしている方々(上級編)
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日本株で成果をあげたデイトレーダー達が、「株価指数先物取引」にも食指を伸ばしつつあります。いや、筆者の知人がそろそろ始めようとしているだけで、既に沢山の個人が参入しているでしょう。近頃の商いの活発さがそれを示しています。

一般に50万円で日経225先物を1枚建てる(買う、売る)ことが出来ます。先物の呼び値は10円刻みなのですが、例えば1枚@15000で買って@15010で売れば、1万円の儲け(手数料等別)になります。

株の場合だと、会社の決算や不祥事などで突拍子もない値動きをすることがありますし、倒産もありえます。

一方株価指数先物は価値がゼロになることはないですし、見方によっては日本の経済全体の動きをを反映していると考えられるので、相対的には予想しやすいともいえます。

わかりやすいというのは、筆者らのように株取引の際に指数先物を常に参照する習慣がある人にとってであり、全くの未経験者にそのまま当てはまるものではありません。

それにレバレッジ(てこ)が利いているので、つい先日のライブドア騒動の直前に日経平均先物を買っていたら、50万円の資金は1日でなくなったことになりますね。あの程度の株価下落で驚くようでは先物はムリです。

もちろんその時、逆に空売りしていれば資金が倍になりますけどね。

株式投資経験者には身近でありながら、高いレバレッジ効果を期待できるのが、ウデに覚えのある連中ををひきつけているのです。


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  ▼姉妹紙の『知らないと危ない株式投資用語』を読んでみる
   http://www.lifemoney-clinic.net/magazine2.html

   株式投資に絞った内容です。株式投資の基礎知識や、デイトレードの
   裏話などを取り上げています。
   

  ▼バックナンバーブログで以前の話題を確認してみる。話題は様々。
   http://yasuyuki.blog35.fc2.com


  ▼新装前の内容をチェック
   http://blog.mag2.com/m/log/0000146483

   今月までで公開を中止します


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テーマ:マネー・貯金 - ジャンル:ライフ

未公開株の勧誘は99%詐欺、IPO(新規公開)でぼろ儲けは甘いし老後準備に向かない
 老後を守るテクニック        ~FPが現場で実際に発した一言~
                    1億円達成を急ぐ人へのコラムも
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        新装 家計を助けるやさしい投資術 第29号

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 ●今回の分野:怪しい投資商品勧誘
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 ●儲かる未公開株を、あなたが買えるはずがない
  …………………………………………………………………………………………
 ●やりとり:(筆者が講師をしたセミナーの質問時間にて)

 「あのー、IPOする前の未公開株はどうやったら買えるのですか?」

 「特殊な事情がない限り、個人では買えないと思ってください」

 「実は勧誘されているのですが・・・」 

 「!!」

 「これは、買っていいのですかね」

 「知っている会社ですか?または詳しい説明をしてもらいましたか?」

 「いいえ知らない会社です。新規上場を検討しているそうです」

 「うーん」

 「・・・」

 「未公開株の勧誘は99%詐欺だと言われています」

 「ただ、未公開から上場の可能性はあるんですよね・・・」

 「私の父と母が田舎でやっている不動産仲介会社の株も未公開株です」

 「はあ」
 
 「上場する可能性はゼロじゃありませんが、私でも買いません」


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 ●テクニック、というより確認事項
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▼未公開株の勧誘詐欺が最近目立っています。ほぼ5年ぶりの流行ですね。金融庁から注意喚起も出ています。

 http://www.fsa.go.jp/ordinary/mikoukai/index.html

▼まず、一般人のあなたへ有望な未公開株を買えるチャンスが、突然やってくるはずがない。もし本当に儲かる株なら、販売会社の人間が自分で買うに違いありません。

▼こういった怪しい勧誘には次のように対処します。

▼「確実に儲かるならこのチャンスに是非買いたい。但し、今は現金がないので売り切れる前にあなた(営業マン)が私の代わりに1千万円分買っておいて下さい。あがった利益の2割を手数料で差し上げます」。

▼さて、日本には全部で約100万社の株式会社があると言われています。うち上場しているのがざっと4千社です。差し引いた全ての会社の株式が未公開株、あなたの近所の3ちゃん商店株もサントリー株も同じです。

▼確かに上場する以前に株を買っておけば儲かります。ざっと数百倍くらいでしょう。しかし保有しているのは一般に会社創業者と、ベンチャーキャピタル(VC)などの投資家に限られます。

▼VCらは上場直後の値上がり益だけを楽しみに、保証はないがモノになりそうな会社を探して、かなり早い時期からの未公開株を買います(出資します)。数十社に投資してのうち1社が当たれば儲けものという世界です。

▼そんなお宝を人に売るわけがないですよね。ましてやあなたに・・・。VC大手の日本合同ファイ●ンスなんて、そのがめつさから日本強盗●ァイナンスなどと揶揄されていましたよ。

▼この先成長し上場を果たすかもしれない会社の株を買うことは、ある意味投資の醍醐味といえます。欧米では個人的に未公開株投資をする方が、かなりの数いらっしゃいます。

▼しかし1社だけに集中的に投資というのはありえません。多数の投資先に分散します。そうでないと倒産リスクが高すぎるのはもちろん、投資回収の時期が偏って投資効率が下がるからです。

▼投資で本当に重要なことは、あなたが必要とする時期にきちんと換金できる流動性が確保されているかどうかです。いくら有望な会社でも、いずれ上場するにしても、その頃にあなたが生きていなければ意味がありません。非上場の株式を換金することは極めて困難です。

▼既に1億円を準備できた方を除き、未公開株投資はその利益や元本がいつ回収できるかわからない時点で、老後資金の準備方法として不適切です。勧誘が詐欺である、ないに関わらずそう考えてください。


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  ▼未公開株(グリーンシート)について
   http://yasuyuki.blog35.fc2.com/blog-date-20050813.html


  ▼リタイアメントプランニングはどうするのか
   http://www.lifemoney-clinic.net/life_plan.html

   ファイナンシャルプランナー(FP)の考えていること
   生命保険はもちろんローンなどあらゆる面から改善策を検討します


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   http://www.lifemoney-clinic.net/campaigns.html

   遠方からのご依頼も承りますので、一度カタチにしてみましょう

   1回/週、東京での面談時間を設けました(銀座)。


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ソニーの業績がこのまま伸びるとは思えないが、株価は暴騰
   ■ひとこと■


なんと金曜日に、ライブドアショックを吸収して主要株価指数が戻ってしまいました。うーん、これは相当強いと言わざるを得ません。

明らかに指数先物主導の上昇で、売り方が最近たまっていたポジション解消を急いだ、やや踏みあげのような雰囲気もありました。消費者物価指数の影響だという意見もありますが、まぁここまで戻ってしまうと理由は何でもよさそうです。

目立ったのはソニー株です。一時ストップ高に届きそうなくらい上昇。一時ハイテクセクタの負け組み扱いされていましたから、先日の業績の上方修正はかなりのサプライズとなりました。続くかどうかは?です。

一方で新興市場株はリバウンドした後、さすがに上値が重いですね。年末年始には何でもかんでも連騰していましたが、ここから改めて高値をとりにくるのはごく一部ではないでしょうか。

春に向かって今年の主役銘柄やセクタを見極める時期になったようです。





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テーマ:株式売買 - ジャンル:株式・投資・マネー

フィディリティも捕まったライブドア株
攻撃的な銘柄選定で相場を動かすといわれるフィディリティ投信。やっぱりやられてますね。

http://www.fidelity.co.jp/fij/news/pdf/20060124_02.pdf

まーここの場合は仕方がないでしょう、そういう投信ですから。逆に意外に少ないものだと思いました。内実はともあれB/Sだけを見れば楽天よりはライブドア株のほうが破綻確率は低そうですからね。

いずれにしても新興株を対象にしたファンドの成績は、すこし苦しいでしょうね。全く組み込んでいないファンドは、それはそれで問題ありますしね。
ストップ高orストップ安比例配分の意味と取り方のコツ
   ■今回の用語■   ストップ安(高)比例配分


▼ジャスダック市場のマーケットメイク(MM)銘柄以外には、1日あたりの制限値幅のあることはご存知ですよね。そのレンジいっぱいまで値段が振れることをストップ安(高)といいます。

▼その値段になっても、売りと買いの注文数が合致しないと売買が成立しません(ジャスダックを除く)。その気配値のまま大引け(取引終了)を迎えた場合になされるのが、「比例配分」売買方式です。

▼例えば売り注文が1万株で買い注文が800株だと、ザラ場では売買が成立しません。そこで大引け後に「比例配分」で、買い注文のある800株分だけ取引を成立させるのです。

▼まず合計1万株の注文を出している証券会社に、証券取引所が800株を割り振りします。例えば発注証券会社が100社ならば、その100社に5株(単位/東証の場合)ずつは機械的に割り振ります。

▼その後余る分、上の例の場合なら残り300株は各証券会社が発注した売り注文のボリュームを基準に、比例して配分されます。呼び名はここに由来します。

▼さて、ここまでは証券取引所と証券会社でのやり取りに過ぎません。この後の証券会社→発注顧客の配分は、証券会社が独自のルールで運用しています。筆者も全てを知っているわけではありません。

▼単なる抽選から注文ごとのボリュームを優先する方法などもありますが、時間優先の原則で早く注文を入れた人から割り当てるケースが最も多いようです。

▼時間優先の証券会社を使っていて、どうしても売り抜けたいと考えているならば、前日から発注しておいた方があたりやすくなります。まぁなかなか当日気配値を見ずに、成行売りを決意するのは勇気がいることですけどね。

▼ストップ高比例配分をゲットするのは宝くじみたいなものですが、ストップ安比例配分狙いは切羽詰まった状態のはずです。少しでも当たりやすいように取引証券会社の条件をつかんでおきましょう。

▼最小単位を比例配分で当てたいのならば、出来る限り小さな証券会社で、出来る限り大きな株数を、出来る限り早い時間に発注するほうが有利です。

▼ちなみに、比例配分売買が成立しないこともあります。それは発注証券会社の数よりも、割り当てられる株式の枚数が少ない時です。前述の例を引けば、100社の注文に対して99株しか買い注文がない場合は比例配分もされず、特別気配のまま終了します。



  ▼デイトレードはライフプランに組み込むことが出来るのか?
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   個別株投資が好きな方に、人生設計へのビルトインをアドバイス


  ▼老後の不安解消には自分で勉強するしかありません
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   姉妹誌です。株式投資以外の資産形成のコツを紹介しています

   前号は”5年もの個人向け国債はやめとけ”です。




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取引停止を恐れたか?東証のライブドア株取引即金規制
ホリエモン(逮捕された前ライブドア社長の堀江容疑者)騒動が始まってからストップ安続きであったライブドア株ですが、本日はじめて寄り付いて値段がつきました。

これから激しい取引が始まると思っていたら、東証が先手を打ちました。
http://www.tse.or.jp/news/200601/060125_e.html

別に取引開始が午後2時になってもかまわないのですが、「即金規制」は痛いですねー。これで回転売買を行っているデイトレーダーの参入機会はほぼなくなったといってよいでしょう。しかも証券自己の参加も規制されていますので、商いが極端に減少すると思われます。

明日ふたたびストップ安になる可能性が出てきました。今日ライブドア株を買って持ち越した人はピンチです。

ただ、これは東証の行き過ぎた規制だと思います。会社がなくなるわけでもないのに価格形成をゆがめることが明らかな措置を取るのは、責任回避策に他ならないでしょう。

「ライブドア株割安な価格になった」と考える投資家が、他の銘柄から乗り換える道をふさぐひどいやりかたです。日本株の主要市場としてかなり情けないです。

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ライブドア株に値段がつくと東証がまた取引停止?
ライブドアの堀江社長ほかの逮捕で、一旦この騒動に区切りがついたといえます。ライブドアとその関連会社への先行き不透明感から、日本の株式市場が直接影響を受けることは(当該株主以外・・・)なくなりました。

ただ、間接的にはあります。
ライブドア株は今日時点でも約2.6億株の売り注文残があり、しかも小口の注文が沢山あるのが間違いありません。これらが寄り付いて、さらにその後も取引が続くなら東証のシステムを致命的に圧迫すると見られているのです。

どうするのでしょうね。

考えられること。

当時倒産していないのに1、2円の株価を誇ったプライムシステム(現サンライズテクノロジー)で実施された、大証の取引規制。

http://www.ose.or.jp/news/0404/040407b.shtml
簡単に言うと、約定成立のチャンスを限定したんですね。成行注文も禁止。全く根拠はないですが、この程度なら落とし所になるかなーと思っています。

後は寄り付いた瞬間に売買停止、とかいくつか手はあるようですがそれぞれに問題がありそうです。やや勝手なことを言えば、”行く先”は見えているわけなので、他の取引に影響のないように適当にやってくれればいいのですけどね。

いずれにしても明日あたりに何か発表があるのではないでしょうか。100円切るまで寄り付かないと思いますが、もし寄ったらまた・・・

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老後の資産運用に個人向け国債は向くのか
 老後を守るテクニック        ~FPが現場で実際に発した一言~
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        新装 家計を助けるやさしい投資術 第28号

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 ●今回の分野:安定的な資産運用
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 ●5年もの個人向け国債は見かけの金利が有利なだけでダメな商品
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 ●やりとり:

 「安定性資産というアセットクラスには何が入るのですか」

 「定期預金や国債などですね」

 「あぁ、今はほとんど金利つかないですよね」

 「定期預金はそうですが、個人向け国債はそこそこです」

 「そこそこ?」

 「10年国債が年利約0.7%で、5年ものが約0.8%ですね」

 「じゃあ、5年国債を買いましょうかね」

 「いいえ、5年国債は見かけ上金利が高いのですが実は・・・」

 「いやいやどうせ長く持つつもりないですから」

 「!?」

 「1年後に車を買いかえるのに使うつもりです」

 「それだと買い取り手数料を国に取られるので元本割れします」

 「えー、ということはやっぱり普通預金ですかぁ」

 「あ、私から買ってもらえば、千円分の商品券がつくので一応プラスです」

 「・・・」

 「・・・では学資保険の話に戻りましょうか」



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テーマ:マネー・貯金 - ジャンル:ライフ

米国株の墜落と米国産牛肉問題で月曜日は・・・
日本の株式市場は、寄付が弱いことは確実ですね。まさかのブラックマン○ーでしょうか。既にライブドアショックとかマネックスショックとか、そういう問題ではなくなっています。今年前半の市場の雰囲気を決めかねないポイントです。あわてて売りが殺到して東証が取引停止に追い込まれないか心配です。

美しく墜落したナスダック市場
nsdq

グーグルの業績発表も一因らしいです。

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信用取引の全面規制が実施されたらネガティブニュース
   ■今回の用語■   信用取引の全面規制


▼昨年末に一部マスコミで「東京証券取引所が信用取引に対する規制強化の検討を始めた」という報道がなされました。当日はこれに反応して証券株等が一時大きく売られました。

▼信用取引規制については05年4月23日号でも取り上げました。その時は信用取引規制のうちの、”個別(銘柄)”規制でしたが、今回は全面規制です。

▼考え方は同じですが、タイムリーなので今一度解説します。

▼信用取引というのは簡単に言えば担保を出してお金を借り、それを元に株式投資を行うことでしたね。個人や企業の借金は、借り手の信用によって金利や貸出限度額が変わりますが、株式の信用取引は面倒なのであるルールで運用されています。

▼まず担保の考え方。現金ならばその額ですが、担保が株式であればその時価の80%を担保価値とするのが現在のスタンダードです。例えば100万円分の株式を保有していれば、80万円の現金と同じ評価をします。

▼この80%という数字、実は日本株市場が不振に陥ったタイミングから特例措置として使われいるもので、標準は70%です。これを元に戻すという判断は充分ありえます。

▼次に貸出限度額。「委託保証金率」といいますが、これが現状30%(運用で+αとする証券会社がある)です。つまり100万円の担保を差し出せば、100÷0.3=約333万円の取引ができるんです。

▼この30%を40や50%にあげると、信用取引できる額が低下します。こちらは次第に下げられる(限度額は大きくなる)流れで、現状が最低レベル。上昇余地はかなりあります。

▼直近の3つの株式市場における信用買い残額は5兆円の規模になっています。既に市場の先行きに対する不安材料になっていますね。

▼最悪ケースですが、仮にこれが全て上場株式担保で信用限度全力だとします。その状況で株式担保掛目を70%、委託保証金率を40%に変更するとどうなるか。

▼ざっと1.5兆円以上の売り圧力が発生します。大きい。

▼昨年の急騰を後押しした外国人投資家の年間買い越し額が約10兆円です。個人の取引シェアが3割程度の日本の株式市場で、これらの規制強化は大きなインパクトになりうるのです。

▼さらにその売り圧力で株価が下落すると、担保価値が下がり信用取引限度額が縮小して、また売り圧力が発生するという循環が始まります。現状の全く逆の流れですね。

▼実際にどう動くか予想することは困難ですが、日銀の量的緩和解除とともに、今年前半で最も注目すべきポイントの1つだと言ってよいでしょう。





   ▼身近な専門家と話をしながら、自分の資産運用を考えてみたい
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    もちろん株式だけでなく債券や保険とのバランスを助言します




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ライブドアショックのネタは終わりにしましょう
「ライブドアショック」「東証トラブルショック」「インテルショック」「マネックスショック」など様々な呼ばれ方、きっかけを持った今回の株式市場の混乱について。

ライブドアに対する当局の捜査結果が終わるまで、マスコミにとって格好の飯のタネになりそうですが、投資面では今日でひと段落したと思います。

そこで定年後に大切な老後資金を増やすための、資産運用手段として個別株投資を考えている方に、今回の株価乱高下について覚えておいて欲しいことを書き留めておきます。

1.この程度のことは別に珍しくない

今回レベルの乱高下は1~2年に1回はあります。別に驚くことなどありません。そのきっかけがライブドア問題、あるいはマネックスの担保掛け目云々であったとしても、それはあくまで今回の暴落引き金を偶然引いただけです。これがなくても遠からず同様の株価調整はあったでしょう。何があっても対応できるようでなければ、株の短期売買はやってはいけません。


2.ライブドア株を持っていて損した人はあきらめる

 長期投資対象として持っている方は、堀江社長を恨みましょう。ただし全財産だったとしたらやりすぎです。投資資産の半値8掛け2割引き程度分くらい恨むならOKでしょう。

 一方、短期投資で捕まった方。これは誰も恨めません。ついてなかったとあきらめて、別の手段でまた稼ぎましょう。ただ、日足でみるとかなり買いたくないところだとは言えます。


3.ライブドア関連銘柄を持っていないのに損するのはダメ投機家

まず、この3日間トータルで損益がプラスでない人は、個別株投資をする上で必要な、マネジメント能力が不足しています。やり方を変えられないとすれば株は止めたほうがいいでしょう。

端的にいって、このような暴落は儲けの大チャンスです。きちんと投資管理している人はむしろ喜んでいます。1/17負けるのは仕方がない。でも昨日今日で簡単に取り返せます。で、これは暴落時にいつもあるパターンなんです。

暴落の原因はほりえもんやマネックスが作ったかもしれませんが、このチャンスに大損したのはあなたの能力に問題があるのです。逆恨みはいけません。

長期投資派ならどうせ株価は戻るんですから最初から気にする必要もありませんよ。この程度のボラティリティは完全に想定内です。

まぁ、といっても信用取引始めたばかりの人は追い証食らって冷や汗かくはめになった方もいらっしゃるでしょう。1回の失敗は仕方がありません。でも、2度はダメですよ。今から本気で勉強してください。そうでないとリタイア後の虎の子は簡単に溶けちゃいます。

テーマ:マネー・貯金 - ジャンル:ライフ

ライブドアショック続き、東証が取引停止
今朝発表の米インテル業績見通しが良くなかったこともあって、暴落は予定通りなのであれなんですが、個人の投売り注文で東証がパンクしていしまい、取引が停止してしまいました。

これ外国人投資家に怒られそうですねぇ・・・


ここ2日の値動き

これほど株価急落は2004年5月以来でしょうか。最近になって貴重な老後準備資金や退職金を使って株式取引に参加された方はびっくりされるかもしれませんが、1~2年に1回はありますので気にしないで下さい。

というより、順調に上昇するときは誰でも利益が出せるのが株式投資。で、定期的に起こる急落タイミングでそれまでの利益を吹き飛ばすのが素人なんです。

大事なお金を運用するのです。お金のマネジメント方法を勉強せずして安易にやってはいけません。老後資金を株式投資の失敗で溶かしても、寿命は縮まってくれません。

テーマ: - ジャンル:政治・経済

ライブドア株の担保価値がゼロですか、松本大さん
重要】ライブドア株式等の代用有価証券の掛目の引き下げについて

以下の銘柄につきまして、当面の間、保証金代用有価証券の掛目を引き下げます。
ご了承のほどお願い申し上げます。

銘柄名 変更前 変更後

ライブドア(4753) 70% 0%
ライブドアマーケティング(4759) 70% 0%
ライブドアオート(7602) 80% 0%
ターボリナックス(3777) 70% 0%
ダイナシティ(8901) 80% 0%

実施日:1月17日(火)引け後の評価より

当該銘柄につきましては、現物株式の買付けを行っても信用取引の保証金代用有価証券としては、評価されませんのでご留意ください。

http://www.monex.co.jp/AboutUs/00000000/guest/G800/new/news601h.htm


いきなりですよ、驚きました。これらの株を担保に信用取引をしていたらば速攻で追証(おいしょう)ですね。よほどのことでも増担保ですから、これは上場廃止なみの扱いです。

でも、ほりえもんがどうなっても会社としてのライブドアは一応別物なんですが・・・やりすぎのような気がしますね。

大事な退職金や老後資金としてライブドア株を買った方はそれほど多くはないと思いますが、個別株はこれがあります。充分注意してください。

ちなみに私のライブドア株はメインのマネックス証券ではなく楽天証券の口座にはいっています、5株。

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ライブドアの影響?日本株式市場に暴落きました
日本株式市場、特に新興株式に暴落きました。



新興市場の代表的指数である、ジャスダック指数の日中チャートです。

久しぶりに激しいですね。もちろんライブドア関連の銘柄はストップ安です。

ライブドア(東証マザーズ:4753)
 昨日終値:696円 本日終値:596円<ストップ安比例配分>

テーマ:マネー・貯金 - ジャンル:ライフ

ライブドアに家宅捜索
『東京地検特捜部は16日、証券取引法違反容疑で東京都港区のライブドア<4753.T>本社と同社の堀江社長の自宅を家宅捜索した。 特捜部は、ライブドア株の株式分割に関し、不正な操作があったとみて、今回の強制捜査に踏み切った』とNHKが伝えた。

http://www3.nhk.or.jp/news/2006/01/16/k20060116000118.html

一方、日経ニュースは・・・
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060116AT1G1601X16012006.html

少し中身が違いますね。

ただ、いずれにしても直近の新興株の過熱に水を差すネタであるのは確実でしょう、ホントなら。
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テーマ:初心者のデイトレード - ジャンル:株式・投資・マネー

がん保険+医療特約は、老後を守る保険としてはイマイチかな
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 ●今回の分野:がん保険
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 ●がん保険と医療保険は別々に加入するのが良い
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 ●やりとり:

 「がん保険を見直そうと思っています」

 「うーん、保険料も安いですしこのままでもよいと思いますが・・・」

 「今加入しているのは、診断給付金が1回しか出ないタイプですよね」

 「そうです。気になるとおっしゃるなら別の商品が良いです」

 「医療特約もつけたほうが良いですか?」

 「基本的には特約ではなくて、別の医療保険にすることを勧めます」

 「特約にしたほうが少し保険料が安いでしょう」

 「はい。でもがんに罹ったときは別々のほうがトクなので」

 「?」

 「医療保険は、がんでも入院給付金が支払われます・・・」

 「はぁ」

 「がん保険だと、その他の病気では支払いはありません」

 「はぁ・・・」


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 ●テクニック
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▼わかり辛いんですよね、この話は。

▼「がん保険+医療特約」の場合

がん保険の入院給付金:日額2万円
医療特約の入院給付金:日額1万円だとします。

当たり前ですが、この契約なら胃がんで入院した場合は日額2万円が支払われます。胃潰瘍ならば日額1万円ですね。

▼「がん保険」+「医療保険」の契約内容が、

がん保険の入院給付金:日額2万円
医療保険の入院給付金:日額1万円、だと似ているようでかなり違います。

▼胃がんで入院した場合、がん保険の2万円+医療保険の1万円の合計3万円が1日あたり支払われます。胃潰瘍ならば日額1万円です。

▼「医療特約」だと重複して支払いがないんですね。

▼単純にどちらがトクかは判断できません。保険料が多少違います。が、言われないと気づかないポイントです。知っておいてソンはないでしょう。

▼がん保険が出始めの頃に加入した方には、結構医療特約とセットにしているケースがあります。見直しを考える方は保険料と保障内容を吟味して特約にするか、別に医療保険に加入するかを決めてください。

▼蛇足ですが、筆者は「それなりの額の医療保険に加入していれば、がん保険は不要」派でした。ただ一向に減らない日本のがん死亡者を見るに、少し修正しつつあります。

▼日本のがん医療は「予防」「早期発見」の面で、現状他の先進諸国にかなり遅れているそうです。がんが進行してから入院することが多いんですね。だとすると、元が取りやすい保険なのかなーと考えています。

▼3人にひとりが罹患するということを考えれば、老後を目の前にした方でも加入する価値があるかもしれません。もちろん老後資金が足りている前提ですよ。足りてないのに高い保険料を払うのは・・・です。


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  ▼リタイアメントプランニングはどうするのか
   http://www.lifemoney-clinic.net/life_plan.html

   独立系のFPがどのような仕事をしているのか確かめて下さい
   生命保険はもちろんローンなどあらゆる面から改善策を検討します


  ▼とにかく自分の将来の資金繰りを確認してみたい
   http://www.lifemoney-clinic.net/campaigns.html

   遠方からのご依頼も承りまので、一度カタチにしてみましょう
   東京での面談を始めました


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新春は新興市場で株式運用の季節、かな
   ■ひとこと■


新興市場、特にジャスダックの急伸が続いています。ついに2000年につけたITバブル高値を更新しました。

以前、ファンド設定による資金流入見込みについてふれましたが、そうでなくても毎年1~2月あたりでは新興市場が活況になりやすい傾向があります。今年もまたそうなるのでしょうか。

ただ既に昨日時点で17連騰(日経ジャスダック平均ベース)です。さすがに高所恐怖症をうったえたくもなる水準です。一度流れが変わるとしばらく続きがちなマーケットですか、!、ときたらすばやく逃げられる準備が必要です。

新規設定の投資信託「野○中小型株オープン」にどの銘柄がどれほど組み込まれたのかは、チェックすると面白いでしょう。採用比率の高い銘柄の直近チャートに特徴があるかもしれません。ちなみに、この頃の新興株物色の中心はインデックス(JQ4835)でした。




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退職金がなど個人金融資産が株式や投信に流入か
   ■今回の用語■   個人金融資産


▼「個人の金融資産1400兆円」。少しでもマネー関連のニュースに関心のある方なら聞いたことのあるフレーズでしょう。この情報の正体は、日本銀行が作成している「資金循環統計」です。

▼速報ベースでは3ヶ月毎に発表されており、直近では昨年12月に2005年9月末時点の資料が公表されました。それによると「家計が保有する金融資産残高は1454兆円」だそうです。

▼内訳
 現金・預金     774兆円(構成比:53%)
 株式・出資金    142兆円(構成比:10%)
 保険・年金準備金  387兆円(構成比:27%)
 債券         30兆円(構成比: 2%)
 投資信託       45兆円(構成比: 3%)
 ・・・・

▼注目されているのは「株式・出資金」「投資信託」の伸び率です。いずれも3ヶ月前に比べて25%程度増えています。といってもこの間TOPIXベースでおよそ15%株価が上昇しています。資金の流入という意味ではまだそれほど顕著ではないでしょう。

▼次回統計ではよりはっきりしている可能性はありますね。

▼少し古いデータですが、他国との比較を行った日銀のレポートがあります。

  http://www.boj.or.jp/wakaru/keiki/whikaku.htm

詳しくはリンク先を参照いただきたいのですが、金融関係者が注目している(かのように振舞っている)点は、各国の資産における現預金の比率です。

 米国:11% 英国:24% 仏国:27% 独国:34%

▼現在の53%からアメリカ並と言わないまでもドイシ程度の35%に、現預金比率が低下すると277兆円がどこかに回ります。そのうち半分が株式投資に向かえば・・・、というのが楽観シナリオです。

▼無論一気にこうなるはずはありませんが、徐々にでも進めばインパクトは強烈ですね。今のところ東証1部の時価総額は約540兆円に過ぎません。

▼個人の資産形成を考えるとき、この日本国民の現預金がどう動くと予測するのかはとても重要です。もし日本株式に向かうならばあなたも日本株式を買わなければなりません。

▼繰り返し申しました通り、需給に勝る価格上昇要因はないのです。

▼ちなみに、上記の数字はあくまで”資産”サイドのみの数字です。バランスシートで言うところの”資本(負債)”サイドは見ていません。負債を差し引いた「金融資産・負債差額」欄を見ると、1073兆円です。ふむ。

  http://www.lifemoney-clinic.net/pdf/SJMAJOR.pdf

▼さてさて、去年から始まった日本マネーの地殻変動は何を私たちにもたらすのでしょうね。この流れを味方にするために、引き続きアンテナは高く構えたいものです。今年もよろしくお願いします。





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   ▼以前はデイトレードに関する用語をよく取り上げました
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三菱東京UFJ銀行が誕生
私のメイン口座はもともと三菱銀行でした。それが合併で東京三菱銀行になり、今度東京三菱UFJ銀行になりました。と、思ったら正しくは「三菱東京UFJ銀行」でした。

持ち株会社は「三菱UFJフィナンシャル・グループ」。紛らわしい。ネット振込みの時にはじめて気づきました。

世界規模で見ればまだまだですが、日本国内で見れば圧倒的な資金量のメガバンクです。

ただ、合併してスリム化しなければならないはずなのに、系列信託銀行で「投資信託などの窓口販売員」を求人してる(た)んですよね。どうも生保のおばちゃんが集まっている様子。大丈夫なんですかね、それで。

SMBCのマネして投信・保険で手数料稼ぎするのが王道とはおもえませんが・・・

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株式投資の必勝法則
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 ●今回の分野:株式投資
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 ●「ストップ高は翌日寄付も高いの法則」はテクニックより勇気
  …………………………………………………………………………………………
 ●やりとり:

 「明日の株価を予想して利益を出すコツがあれば教えて欲しいのですが」

 「けっこう法則のようなものがあります」

 「まず一番簡単なことから教えてください」

 「しかし100%ではないので、時と場合を選ぶ前提ですよ」

 「てぬき出来て儲かればよりうれしいです」

 「おおげさに言えば、誰でも可能です」

 「めんどうでなくて確率が高いテクニックがあるんですね」

 「では1つだけ。ストップ高銘柄は翌日の始値も高いの法則」

 「とても確率が低いのではないですか?ストップ高が買えるのは」

 「うまくストップ高になる寸前に買うんです、結構勇気がいりますね」

                        (これは架空の会話です)
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 ●テクニック
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▼もちろん「その可能性が高い」といわれてるだけです。市場の地合はすぐに変わりますし、変わってなくても個別株でニュースが出ればお構いなしに株価は変動します。

▼上記の法則は2003年の日本株底打ちまでは逆(ストップ高は翌日に持ち越さず売れの法則)でしたが、ここ最近はかなり高い勝ちパターンです。コツは翌日の寄付で迷わず売ること。

▼大切なことは自分なりに勝率の高いパターンを見つけることです。そうすれば投資に踏み切るハードルを下げることができます。これが重要です。どれほど勉強しても、実際に投資しなければ資産が増えることはありません。

▼一度はじめてしまえば、成功するか失敗するかしかないですね。

▼勝ちパターンに入れば良し。そうでなければルール通りに失敗を認め、次の投資先を探します。どちらにしても100%は期し難いのですから、負けに引きずられてはいけません。

▼トータルで利益が出ればOK。6勝4敗でも問題ありません。

▼これほど単純なのになぜ株式投資で失敗することが多いのか。理由は主に2つあります。1つは単純な勉強不足で勝ちパターンを見つけていないか、勝ちパターンの引き出しが少ないので地合の変化に対応できな場合です。

▼もうひとつは自分で決めた勝ち方(利食い)と負け方(損切り)を守れないケースです。負け組み投資家になる近道はこちらですね。これを修正する最も良い方法は、第三者にチェックしてもらうことだと言われています。

▼気づかないと、投資するたびに「下手を固める」練習になります。

▼個別投資にしろ投資信託などを使ってプロに任せるにしろ、勉強・研究なしに資産を守り増やすことはできません。時間的にそれが難しい人は信頼できる相談者をみつけましょう。


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  ▼リタイアメントプランニングはどうするのか
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来年の注目セクタはハイテクなのか?
   ■ひとこと■


大発会の後に、あの日立製作所がきていますよ。

改めて言うまでもない超大型株。重電から家電まで取り揃えた総合電機メーカー。日本を代表する(していた?)会社。総花式経営。巨艦。おっとり。

そんな6501が急騰して、ハイテク関連銘柄全般で節目となっている2004年高値を突破しました。これはとてもよい傾向です。

直近の日経225平均株価は、”ソフトバンク連動指数”と化しています。不動産や鉄鋼、銀行などが一服していることもありますが、去年市場をにぎわせたこれら銘柄に頼ってばかりはいられないでしょう。

2005年なみの活況が今年見られるとすれば、これらハイテク銘柄の復活は前提となります。要注目です・・・と、去年も言っていたかも知れません。

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新年に送る相場格言
   ■今回の用語■   相場格言


▼格言とは「人生の真実や機微を述べ、万人への戒め・教訓となるような簡潔にした言葉」だそうです。

▼「知って行わざるは知らざるに同じ」

深い、というか耳が痛い。。

▼「相場のことは相場に聞け」

去年さんざんやられた売り方にこの言葉を送ります。

▼「難平が出来るほどの金持ちはカーネギー、モルガン、ロックフェラーの3人しかいない。しかし、彼らはそんな事をするほど愚かではない」。

そうだとわかっていてもやってしまうのがナンピンですがね。

▼「保合い放れにつけ」

去年の夏以降の日本株相場はまさにこれ。節目の日経225@12000を上に放れた後の勢いでここまできました。デイトレでも基本テクニックです。

▼「人の行く裏に道あり花の山」

あるいは、去年は少し違ったかも知れませんね。銀行や鉄鋼など物色のド真ん中が正解だったようです。

▼「相場は売るべし、買うべし、休むべし」

休むことが一番難しい。ちょうどその時に暴騰したりすると泣けてきます。でもプロではない個人投資家は休めることが武器なのです。

▼「エコノミストは理路整然と曲がる」

弱気派であまりに有名な、ド○ツ証券のエコノミストが強気になったと聞きました。気にする向きがあります。”曲がる”は予想を外す、の意味です。念のため。

▼「天井三日、底百日」

百日では全く足りないぐらいの底値圏をついこの間経験しました。今年は短い天井に向かって進む過程です。

▼「山高ければ谷深し」

そろそろ気になる格言です。ここ数年の指数週足チャートをじっと見てみる。

▼「強気相場は悲観の中に生まれ懐疑の中で育ち楽観の中で成熟し幸福感の中で消えていく」

相場に長く関わっている方ほど心にしみる名格言ですね。


▼「相場は明日もある」

良い年にしましょう。




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    誰もが個別銘柄投資を行う必要はありません
    アセット・アロケーション勝負を挑むのもクールです

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あなたは相続税を払わなくてよい
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 ●今回の分野:相続
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 ●「あなたは相続税を払う必要ありません」
  …………………………………………………………………………………………
 ●やりとり:

 「たくさん生命保険に加入されていますね」

 「やっぱり多すぎますか?解約したほうがいいですかね」

 「うーん、予定利率の高いお宝保険もあるので年金にしますか」

 「じゃぁこれとこれは・・・」

 「どうしてこんなに加入されたのですか?」

 「相続税対策です」

 「え!でもそんなに相続税を納めるほどの資産は・・・」

 「つくば市の地価がこれから急騰するかもしれませんし」

 「・・・」


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 ●テクニック
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▼相続税は「5000万円+1000万円X法定相続人の人数」が基礎控除となっているので、それ以上資産のない方は相続税と無縁です。これ、意外に知らない方が多いです。

▼というか、筆者もFPになるまで知りませんでした。

▼例えば、Aさんを被相続人と考えた場合妻と子供2人ならば、Aさん死亡時の相続税は「5000万円+1000万円X3人=8000万円」までの資産については非課税です、無条件で。

▼少しだけ厄介なのは、非課税の基準が絶対額だということ。つまり物価が思ったより上昇すれば、このボーダーにひっかかる可能性が高まるんですね。

▼いくら鉄道が開通したからといってつくば市の地価が高騰するとは思いませんが、実質価値はさておき名目的に急上昇する懸念は日本全体にあります。物価水準が切りあがれば、手持ちの資産は膨らみます。

▼基礎控除を設定した精神からいえば、物価水準が上がれば控除枠も連動させるのがスジというものですが、そうはいかないでしょう。政府が穏やかな物価上昇を望むのは、このような形で実質増税が可能だからなんですね。そう簡単にこの条件を変えるとは思えません。

▼このような心配に応えるものに、生命保険の死亡保険金に対する非課税枠を使った相続財産の圧縮策があります。受け取る死亡保険金のうち「500万円X法定相続人」分は、「相続税の非課税財産」になります。

▼例えば先にあげたAさんの場合だと、「500万円X3人=1500万円」は非課税です。

▼まぁ、本当の資産家にとってこの程度の非課税枠なんて小さいものでしょうが、ビミョーなラインの人はライフプランに組み込んでもよいでしょう。でも加入しすぎは無駄ですよ。


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発行所:Mr.FPつくばoffice
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これからの日本株はどうなるのか
明けましておめでとうございます。

去年は結局ほぼ高値引けで、年足チャートでいえば大陽線になりました。これほど派手なのはバブル崩壊以前までさかのぼらないとないでしょう。次にITバブル時代の高値が見えています。

あの日本株の勢いは何だったんでしょうね。

今年も続くとの説が有力ですが、その次に向けられる視点には大きく2つあります。あなたはどう考えますか?

「昨年の勢いはデフレ脱却に確信が持てたことに、行き過ぎた分の揺り戻しを加えたものである。今後は景気動向にあわせて巡航速度になる」

「この勢いは景気回復とともに、個人資産が投資に向かって流れ出したことを示している。よって株式市場の活況はまだスタートに過ぎない」

筆者はいまのところ前者の立場ですが・・・どんな年になるのでしょうか

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プロフィール

ヤス

Author:ヤス
もうすぐ定年で老後はのんびりしようかと思っていたら、甘いと脅されてます。仕事を手伝いながら勉強しています。つましく暮らせば大丈夫と思うのですが、なにしろ長生きの家系なもので少しだけ心配です。趣味はゴルフ。



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